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2023年07月08日20:28

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《アート》東京現代横浜(1)

一日千秋。
ようやく東京現代の日がやってきた。
あの日のモスバーガーが、ほんとうに懐かしい。

桜木町駅から会場であるパシフィコまでは、動く歩道に乗って、ランドマークを突っ切れば最短経路で到着する。
ただ人も多く、それではもったいない。あえて、下を行こうペンギン
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『天泉』(安田侃)
お陰で、これまで気がつくことのなかった屋外彫刻の幾つかに出会うことができた。
そのひとつが安田侃。
ただ、残念ながら宮崎県美のようなカーブは設けられていなかった失恋
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3月に開催された『アートフェア東京』がドメスティックなら、この『東京現代』は、インターナショナルなアートフェア。
コロナくんの退治が済み、いよいよ第1回となる東京現代2023が開幕した。
チケットの値付けに躊躇しているのか、例えば「早割ペア」チケットが当日券1人分という安売りで、開幕直前まで売り出していた。
果たして、このアートフェアが海外ギャラリー勢において、効果あるものであったのかどうか。その判断は、きっといつか誰かが下すだろう。

11時のオープンとともに、2分前に行列へと入り込み、オンタイムで入場開始。
第一印象は「空いていてラクチンな鑑賞ができるもんね」チューリップ
順路を無視して、まずは常にギャラリーアートシーンでお世話になっている2つのブースへ直行。
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D07《KOTARO NUKAGA》
KOTAROオーナーと挨拶を交わし、まずは松山智一作品への感想戦。
強みは、すでに千葉競輪場へ出掛けた経験があることだった自転車
聞き出した重要な情報が美術館での個展スケジュール。
中秋の平日に行われるレセプションに、果たして先生はやってこられるのだろうか。
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『Dual Doodle Double Square』(小金沢健人)
特長的なシングルレコードサイズのDMをいただいていたので話が早かった。
オーナーから作品制作の手法を伺い、さらに「SEXして双子が生まれるようなものだ」という、淑女には聞かせられないメタファーまで受け取った。
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あとは、お約束の平子雄一ひよこ
KOTAROオーナーとの再会、そしてかなり時間を割いていただいた作品ガイド。
幸先良しのベストオープニング。

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D09《MAKI Gallery》
続いては、残念ながらMAKIオーナーは不在だったけれど、こちらも海外 tripenart ガイドで格別のご指導をいただいたMAKIギャラリー。
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猫「海外にはほとんど見ることのできないカーブミラー。日本では赤いカーブミラーが当たり前ですけど、海外用にと落ち着いたグレイ仕様になってます」
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マスキングテープのエフェクトが、サッシュを重ね合わせたようなモチーフを見せるShiori Tono 作品。
プライスシートを拝見すると、意外とまだ安いプライスがコレクターの財布を緩めているようで、ほぼ SOLD OUT の人気作家。塔尾栞莉、忘れてはならぬ。
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先生がレコメンドしてやまない Andrew Salgado、唯一の展示作品。
MAKI 表参道へ出掛けた際に鑑賞した『Peach』(2022)。果たして、いつの日か鑑賞できる日が来るのだろうか。
行きたい展覧会、お薦めのギャラリーを逃すことはリグレットしか残らない。
反省の日々。

2つのギャラリーを、まだ他の客がやってくる前にあいさつができたので、さて順路に戻ってA05からのルート鑑賞を始めよう。
こののち、都合4時間にも及ぶロングタイムになることを、この時は知らずにいた。
そして、この日が満足度10000%の充実した一日になることも。

(つづく)



■「暇だから当日券でライブ」東京の音楽好きの行動に衝撃 地方からは「東京は天国」「うらやましい」の声続々
(まいどなニュース - 07月08日 13:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7480819

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