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2023年04月15日20:53

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芸大電気代ドネーション

切っ掛けは我が母校(自称)でもある芸大が、高騰した電気代を支払うためにピアノを数台売却したというニュース。
このような話題を受けて、客員教授であるさだまさし先生がドネーションライブを企画。
誰が出演するかというよりも、会場が《奏楽堂》であるということと、何だか良いイベントのような印象で、発売日即日にチケットをゲット。

荒天となった土曜日。
黒パッソで首都高速を駆け抜けて入谷のパーキング車(セダン)
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《一乗寺》
『花手水、観られますチューリップ』という本門の掲示に足を奪われて、ふらふらと本堂へ。
コロナくんがやってきてから、手水場に花を浮かべて「手水をご遠慮」させる寺社をよく見かけていたが、一乗寺の本堂前には、
牡羊座「わざわざ活けてる」というワイフさんのお見立て通り、一見の価値ある花手水だった。
それよりも、境内に咲く芍薬に見惚れて、お参りもそこそこ桜
美しさに飢えている。
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《電気代を稼ぐコンサート LIGHT FOR ARTS!!》
東京芸術大学。令和4年の電気代予算が1億7200万円。
ところが、いざ決算してみると3億4000万円もの電気代が掛かったという。
もろちん、この状況は東京芸術大学に限った話ではない。
もし、この世に河野太郎という真っ当な政治家がいなければ、少なくとも西日本の電気代は4月から相当な値上げがされていたし、東京だって5月からの値上げが危なかった。
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コンサートの収益をすべて東京芸術大学に寄付する。
チケット代は1枚9,000円ドル袋
決して安くはない(←高い)けれど、さだまさしの企画力や熱意を買った。
岸田先生が爆死未遂にあったから、大したニュース価値のないこのコンサートについての報道はカットされるであろうけれど、芸大正門でNHKのインタビューを受けたおいらは、
蟹座「コンサートに誰がでるかは、あまり関係ない。日本の芸術界を背負っていく芸大生のためになるならとドネーションをしました」と、答えてあげたカラオケ
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オープニング。発起人の箭内道彦教授とさだまさし客員教授の2人のトークののち、いきなり立川談春が『主人公』を熱唱。これがコンサートのスタート。

さだまさしマイベスト
1『主人公』
2『つゆのあとさき』
3『案山子』

談春は好きだけど、さだまさしで聴きたかった。
それからのプログラムが奇想天外。
ステージのさだまさしと客席が斉唱する『北の国から』、箭内教授の教え子たちが作ったラップ付きビデオ動画や、美術油画科の英才が前学長の弾く『G線上のアリア』をバックにライブペインティングアート
1幕で『案山子』を披露したさだまさしが、2幕の食いつきに高座へ上がり、3本の小噺で客席を温めた後に、談春が『代わり目』をさだの楽曲『関白宣言』をディテールにしながら巧みに披露する。
終章には吉田政美が登場して、彼の作った新曲と、芸大の場所柄『無縁坂』の2曲。
アンコールには、前学長・澤和樹氏のバイオリンにグレープ『精霊流し』。
ワイフさんともども「これまで聴いた『精霊流し』のライフベストダイヤ」★10.

さだまさしのライブ同様、かなり多くのトーク時間が閉演定刻の30分押しを演出したけれど、工夫に溢れたプログラムはさだまさしならでは。
平成10年に建てられた(新)奏楽堂も初見参。残響時間1.7秒は、鹿児島みやまホールのスペックには敵わないけれど、シューボックスの美しい音楽堂を十分に堪能した。
そして、この来場がほんの少しでも芸大生の役に立てるなら。
そう思うと、ウインウインの3時間30分。さだまさしと箭内道彦に感謝。



■<空気ダンナ>どんなに仲よしの友達よりもお出かけするならダンナがいい。でも「好きか嫌いかは別」って?
(ママスタジアム - 04月15日 08:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=7376159

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