mixiユーザー(id:8666179)

2023年02月07日20:05

153 view

《映画》ヨコハマの矜持

テレビをつければルフィ、ルフィ…
ニュース・新聞を見ない若者たちは、スマホで気になる文字列《闇バイト》の報道だけに耳目を奪われて、そして金持ちか囚人への選択に迫られる。
イヤな世の中を懸命に作っているマスコミたちの存在がほんとうにイヤだ。

カチンコ映画レビュー
ヨコハマ映画祭も知らないうちに44回目を迎えていた。
フォト
3年振りの有観客。しかしながら、諸事情で上映作品は唯一作品賞1本のみ。
それでも良ければとほぼ満席の関内ホールが、ヨコハマ映画祭の聖地。
マルタ・パンの彫像が表玄関、裏玄関で迎えてくれる。
フォト
ホールへと入るとカクカクしていないザツキン『三美神』が出迎えてくれた。
チケットは2階席だけれど、関内ホールの2階席は4階へと上がることが必要となる難解な作り。4階のホールには北村西望の『平和の女神』。代表作は長崎の平和祈念像。
フォト
作品賞を上映してからの表彰式だったけど、諸般の事情で主演男優賞の瀬戸康史が上映前に独りぼっちでトロフィーを受け取っていた。小栗旬の次男坊。
『PLAN75』で主演女優賞を受賞した倍賞美津子は、ステージ上で『林檎の木の下で』を1曲披露。本日の一番感激シーン。81歳の姥さくら、BRAVA!桜
フォト
013『恋は光』★5.
さすがはヨコハマ映画祭。びっくりするようなニッチな作品を選んだものだ。
未見だったからチケットを取ってみたが、ストーリーの意外性よりもロケーションのスポットが気に入って満点評価。岡山 tripenart でふらりと訪れたあんな場所までロケに使われていて、もう驚いた。大学は環太平洋だったと思う。安藤忠雄建物巡りで訪問済み。
もろちん、ストーリーも悪くないチューリップ

作品は監督賞と主演した男1,女3の4人が新人賞を総なめ。
昨秋、諸般の事情で業界から消えている主演男優の神尾楓珠くんが、この場にやってくるかと取材カメラマンの気持ち同様に心待ちにしていたが、やはり諸般の事情により顔を見せず。
ヨコハマ映画祭の受賞者は「たとえロケがあっても駆けつける」とまで伝えられるほど、ファンと役者が一体となって造り上げた映画祭。
それでもなお、神尾くんは欠席を選択した。事情は関知しないけれど、まだまだ長い人生。ゆったりと自由に過ごして欲しいですね。
重厚さはキネ旬表彰式には届かないけれど、味のあるローカルチックなイベントである。

フォト
014『レジェンド&バタフライ』★3.
この程度の作品でキチガイ沙汰の168分。インド映画か。
前評判も知らずにキムタクファンであることが唯一の理由で飛び込んだスクリーン。
戦国時代には詳しいのに、そんな知識は一切不要。キムタクとGカップ女優のラブストーリーに終始した。
飽きることがなかったのは脚本家の腕。そして、滅茶苦茶な本能寺だったけど、これも許してしまおうとフトコロを深くした。
スタッフロールで確認したら、おいおい、どうする古沢良太。
大河ドラマでこの映画をやったら、すぐにチャンネルを変えているけれど、キムタクなら仕方がない。もはや、織田信長でさえない。

フォト
004『ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実』★2.
ジョン・レノンがオノ・ヨーコに捕まる前のドキュメンタリー。
内容のほとんどはビートルズよりも前。不良少年時代のジョンが中心で、隣でイビキをかきだしたおじさんの気持ちが良くわかる。
セントラルパークでイマジンを唄うほどのジョン・レノンファンなんだけど、あまりいただけない作品として、すでに見たことすら記憶にない。
果たして『ミスター・ムーンライト』を見るべきかどうか、本作を見てしまったお陰で躊躇する自分がいる。



カチンコ映画『鬼滅の刃』公開3日間で興収11億円突破
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7290132
11 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年02月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728    

最近の日記

もっと見る