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2022年10月20日20:25

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川崎市の黒歴史

今国会が始まってから朝刊をにぎわす『統一教会』と『五輪汚職』の2大事案。
さらに今日は、伊藤詩織女史の控訴審で正義の法が裁かれた。
安倍ちゃんが存命であれば、確実に闇に埋もれていた案件であるのだから、彼をやっつけた容疑者には「でかした」の言葉と、恩赦と、ミライトワを贈りたいプレゼント
統一教会が解散したら、釈放してあげればいいのに。どうせ、もう悪いことはしない。

本読書レビュー
映画は130本あまり鑑賞しているのに、読書は今年まだ7冊目。
新聞読みの時間が長すぎる。
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007『平成くん、さようなら』(古市憲寿)★4.5
多読派先生レコメンドの芥川賞候補作は、いきなりセックストイのカタログのようなセンテンスから始まって、やや驚いた。
小気味良いエッチな描写は、ネオロマンポルノを鑑賞しているかのような感覚を抱く。
過去に奇跡を起こしたドリスヴァンノッテンや、go to を機会に是非行ってみたくなる隈研吾の熱海ハウスいい気分(温泉)
まるでバブル時代のようなカタカナ語が頻出して、自分にとっては苦手なハイソな世界。
フィクションとノンフィクションがないまぜになった、知的な古市くんらしい軽小説。
読みやすくて、確か四国へのフライト往復で読み切った。
この小説で、なぜか印象的だったマイスリー。入眠剤のお世話になったことはないけれど、ジェットラグのつらい異国の地で盛られたのはレンドルミルが正解らしいペンギン

アートアートレビュー
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『被災から今、ふたたび -川崎市市民ミュージアム修復収蔵品展-』(ミューザ川崎・企画展示室)★2.
平成くんがさようならして、こんにちは令和となった年の10月。
令和元年東日本台風の被害を受けて、地下収蔵庫にあった美術品が水没。これにより22万点の収蔵品が被災し、結果的に1988年に新築したばかりの美術館そのものの取り壊し廃館も決まった。
今回開催された展覧会は「水没した作品の一部をこんなに苦労して修復しましたよ指でOK」の『自慢展』。無料。
正直、半世紀以上川崎市民だったおっさん(←おいら)としては、何をかいわんや。怒りっぽい人ならきっと、怒髪天を衝くところ。温厚なおいらで助かったな、川崎。
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『男』(麻生三郎)
キャプションにはどこがどのように汚れて、どうやって修復したかのレクチャーが記されている。しかし、本画の制作年度は記載なし。
川崎市市民ミュージアムは保存状態はもとより、収蔵品の記録もいい加減で、水没した作品群の詳細すら判明していない。
そもそも《川崎市市民ミュージアム》などというセンスゼロなネーミングは、国立新美術館のようにみっともない。英語表記=KAWASAKI CITY MUSIUM が、どうしたら川崎市市民ミュージアムになってしまうのか。
館長を行政天下り役人によるたらいまわしで選出、キュレーター不在。
企画展は魅力ないものばかりで、入場者数も激減。ついには、通り抜けやトイレに利用した人まで入場者に換算していた事実も暴露された。これ、事実。
所詮、川崎市だから仕方がないといえば仕方がないけれど。
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渡辺義重の具体や、ロートレックのポスターもかなり手間をかけて修復が行わている。
ワンフロア40点程度の展示会は、全般が修復師たちの自慢話。
そもそも、貴重な作品を多摩川氾濫で水没の可能性ある地下収蔵庫にしまい込み、案の定、宍戸錠、雨台風によって浸水し市民の財産に大損害を与えたことや、わずか30年前に総工費45億円で建築した鉄筋コンクリートにクラックや雨漏りが生じ、取り壊し、移設に40億円の市税をかけることなど、まったく触れてはいない。

ついでに書けば、この展覧会を開催したミューザ川崎は、清水建設の手抜き工事で3.11の震度5ばかりの揺れで天井崩落。
そんな踏んだり蹴ったりな場所での展覧会を、堂々と開催する川崎市が、実は大好きで仕方がない。ハート達(複数ハート)
だって、ここでしか暮らしたことがない。



本相手を怒らせない文章を書くには、どうすればいいのか 「5つ」のポイントを紹介
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=7155048
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