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2022年08月29日18:52

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最近観た映画(8/27〜)

オカルトの森へようこそTHE MOVIE

怪奇ドキュメンタリー映画の撮影班が、怪異を見たという女性の取材に向かい、そこで異形の物に襲われる。それは、カルト団体の召喚によって隕石と共に降ってきた邪神だった。世界の破滅が目の前に迫っていた。この映画の中盤辺りから、いわゆる「寺生まれのKさん」的なキャラが登場する。演じるのは仮面ライダーエグゼイドの宝生永夢だった人。過去の白石晃士監督作品では、仮面ライダーオーズのアンクだった人が演じていた霊能力者とほぼ同じ設定のキャラだ。低予算だし、カメラ酔いしやすいPOV映画なのが難点だが、映画はめちゃ面白かった。


ALIVEHOON アライブフーン(ネタバレあり)

グランツーリスモの日本チャンピオンが、実車のドリフト競技に参加する羽目になるという映画。公開直後に観て、とても面白かったこともあり、再上映の際に監督の舞台挨拶があると聞いて観に行ってきた。ラストのネタバレになるが、ドリフトの大会に優勝した主人公は、次はeスポーツの世界大会に挑戦することを決意する。これに対して、せっかくリアルの世界で人とのつながりを持てた主人公が、ゲームの世界に戻るのは物語的に後ろ向きではないかという声が、よく監督の耳に届いたらしい。舞台挨拶で監督は、リアルが良くてゲームがダメというものではなく、主人公はチームで戦うことをリアルレースで学んだ上で、世界というさらに大きな舞台をチームで戦うことを選んでいるのだから、これ以上になくハッピーエンドであると断言していた。こういうことを明確に答え合わせできるのも、舞台挨拶の面白いところだ。


グリーンバレット最強殺し屋伝説国岡[合宿編]

ベイビーわるきゅーれで注目されている阪元裕吾監督の独特の殺し屋ワールドに、ヤングマガジンのグラビアアイドルであるミスマガジン2021のメンバーが登場する企画映画。6人の女の子が殺し屋として就職するための研修合宿に参加するというお話。なかなか笑い所が多いし、アクションシーンも見所となっている。自分は主演の伊能昌幸の舞台挨拶がある回で観たのだが、そこで「いつも心にジェイソン・ステイサム」「いつかヤヤン・ルヒアンと共演したい」という言葉を聞けたのが良かった。


DCがんばれ!スーパーペット

スーパーマンと一緒にクリプトン星からやってきた犬のクリプトが活躍するアニメ映画。手堅く面白かった。ちゃんとジャスティスリーグの面々も登場する本格的DCワールドの映画なので、ヒーロー映画好きなら絶対楽しめる。スーパーマンのシーンではクリストファー・リーブ主演の時のテーマ曲が、バットマンのシーンではマイケル・キートン主演の時のテーマ曲が、ちゃんと流れていたのが良かった。


NOPE/ノープ(ネタバレあり)

公開直後の話題作なので、ネタバレ警報しておく。もう観ると決めている人は注意。

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

そろそろいいかな。

ジョーダン・ピール監督は、「MAC全滅!円盤は生物だった!」を絶対見てると思う。予告編でUFOのようなものがチラチラ見えていたので、SFホラーな内容の映画であろうことは予想はしてたけど、これほどシルバーブルーメっぽい描写になっているのには驚いた。監督インタビューではエヴァの使徒を意識しているとのことだが、もっと直接的だ。ワシには分かる。ウルトラマンレオを見てた子供達の記憶のトラウマを刺激する映像が、ハリウッド規模の予算のVFXで観られるのは凄い。みんな大好き金田バイクのアレを実写でやってるのも可笑しい。また、この映画は数少ないIMAX専用カメラで撮影されているので、グランドシネマサンシャイン池袋か、109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXシアターで観るのがベスト。この2館だと、最高のシルバーブルーメ被捕食体験ができる。あと、自分はこの映画を観る前日に、オカルトの森へようこそTHE MOVIEを観ていたので、洋画と邦画じゃ予算が全然違うけど、わりと共通点があることに、時代のシンクロニティを感じた。(異形の物が空から襲ってくるとか、危険な状況の中でも撮影をし続けるとか)

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