朝7時の定期LINEを入れてから、およそ4時間弱。
保健所から「釈放許可」のメッセージ。
入所以来、一度も発熱したことはなく、極めて無症状な監禁生活もあと1日を残すのみ。
毎朝のルーティンでテレビの番組表で見たい番組をチェックしてタイマーをセットするが、今日も定時のニュース以外は、16時45分『ひまわり』(NHK)と1行メモするだけ。
平日のテレビって、ほんとうにつまらない。
当たりすぎる競輪を少し控えて、今日のメーンは門別競馬第6レース。
17時50分に発走するオマタセシマシタ

は、かなり人気先行馬なれど、血統は父にジャングルポケット、母の父にエルコンドルパサーと良血馬。
すんなりと逃げ切って、どさんこ競馬にしては高額の220万円の賞金を獲得することができるのだろうか。1等なら、斉藤さんには176万円が入ることになる。
良い夢を叶えたものだ。たとえ、負けたとしても。
買い目は

モズマンマミーヤとの

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1点有り金勝負。
その心はモズマンマミーアの母父がオレハマッテルゼ
入所時に持参した新刊本、文庫本、雑誌、ムック本、ガチャピンは、〆て15冊あまり。
結局、毎日の監禁生活に追われ、完読できたのは4冊のみ。
往きはハイヤーお迎えだったけれど、帰りは南武線。重い荷物を抱える帰宅路が待っている。
2011年8月。
廃刊記念号を記念に買って、ほとんど読まずに書棚の肥やしだった『ぴあ』。
夕食を済ませたテーブルにかしこまり、手を合わせてからページをめくる。
我が映画人生のトリップアドバイザー。
手始めはシティロードだったけど、そのうちにangleへと浮気して、及川正通がイラストを担当してからはぴあ一辺倒。
映画生活第1期黄金時代(自称)だった1976年から1978年の表紙が懐かしい。
川オス、13歳〜16歳の青春時代、確かに映画がぼくの学校だった。
鎌倉殿の2人。2007年の大泉と2010年の三谷。
今年の大河は最高レベル。出所できたら(←できる)大河ドラマ館・鎌倉にも出掛けよう

大混雑だって免疫ができている。
『廃刊記念号』の特別付録・創刊号復刻版。
ビニ本のように包まれた装丁を、いまだに剝がせないでいるおいら。
メルカリ狙いなのか、そうではないのか。
中央大学の学生たちが造り上げた『ぴあ』歴史のスタートを読む自信がない。

VODレビュー
こちらも世話になったVOD
映画館鑑賞しかできない自分は、遮光カーテンを閉めてルーム照明をすべて落として、イタリア製のチェアに座って正しく鑑賞する。POSEも許さず、スタートしたら微動だにせずエンドマークまで真剣に。こうやって鑑賞したVODが合計7本。もろちん、映画館で観る感動は到底得られはしないけど、仕方がないと納得する。
C05『ヒットマン エージェント:ジュン』★5.
結局、4本連続の韓国映画。在庫の韓国映画を全部観た。そして、VODごときに★5.
コメディ、アニメーション、そしてコリアンアクションに感動ドラマ。
全てが詰まったエンターテインメント。映画館で観ていれば良かったと、情報に疎い自分に反省しきり。もし、雑誌ぴあがあるなら見逃すことはなかったのに。
C07『明日に向かって笑え』★4.
アルゼンチン映画。品のない邦題ゆえ、最後まで鑑賞を迷ったが『瞳の奥の秘密』(2009 /★5)の脚本+主演タッグと知り、再生スタート。
2001年のアルゼンチン金融危機に詳しいと、スタートで出遅れることがない。
リベンジストーリーとしては、かなりまぬけな手練手管なんだけど、悪くはない。
邦題以外は問題なし。原題は『まぬけたちの一連の長い冒険』。
これじゃ、どっちにしても客は入らない。
GAGAじゃなければ、もう少しまともな邦題をつけただろうに。
C06『正義だ!味方だ!全員集合!!』(★3)
1975年作品。ドリフシリーズとあるから、寅さんのように盆と正月に上映されていたのだろうか。
いかんせん、我が父は我が輩を映画館に連れて行くことなど皆無で、ほぼほぼ週末は大井競馬場と平和島競艇、或いは野毛山の場外馬券売り場がルーティンだった。
懐かしい横浜の港。
今もなお健在の港湾や●ざさんがモデルだろうか、とても面影が似ている。
《昔の映画》はストーリーとともに、そのロケーションに味わいがあるものだ。

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