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2022年05月21日20:44

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《映画》日本唯一の上映館

TV『映像の世紀バタフライエフェクト「ヴェルヴェットの奇跡」』
5月9日の放送された衝撃のドキュメンタリーを観た。
チェコスロバキアで起きたソビエト侵攻は、まるでクソプーチンカスによるウクライナ侵攻を見ているかのようだった。
プラハの春からソビエトによる傀儡政権を経て無血ヴェルヴェット革命。
20年間かけて取り戻した民主化の歴史。
ルー・リード率いるベルベットアンダーグラウンドとムヴェル大統領との関係は奇跡の史実であった。HDDに入った録画番組は永久保存版。
知人の新聞記者にして「川オスさんには、ウィーンとプラハが似合いますワイングラス」と伝えられ、マイウィッシュリストに載せてある。クソプーチンカスがこの世から去れば、きっと行くことができる。早くそんな時代が来ますように(祈)

カチンコ映画レビュー
フォト
069『かぐやびより』★5.
神奈川県藤沢市にある、日中一時支援施設。
この施設に3年半、監督が入り込んで通所者や理事長、ボランティアの姿を描いたドキュメンタリー。
地元のミニサロンシアター《シネコヤ》のみの単独上映が4月下旬からスタートした。
座席数がわずか22席ゆえ、上映開始から5月末まで予約で満席の日々が続いている。
地元施設のドキュメンタリーに地元シネサロンの独占上映。
この映画をレコメンドしてくれたオーナーさんに御礼を告げる。
犬「まだ2館目の上映が決まっていないので、お陰様で満席が続いています。来てくれるお客さんは、施設の関係者や地元の方が9割。お客様(←おいら)のような映画ファンの方は実はまだ少ないんです手(パー)」
蟹座「以前にオーナーさんが”絶対にお薦めです”と言ってくれなかったら、この機会もありませんでしたよ」クローバー
ありがたいことだ。

知的や精神的な障碍者たちが、必死に生き様をさらすドキュメンタリー。
ある場面では微笑みが産まれ、ある場面に涙を流す。
自分と同じように、スクリーンを見ながら泣いたり笑ったりと、シンクロするシネマサロンの観客たち獅子座
心の温かさが伝わってきた。
彼ら、彼女らに対して、何ができるわけではないけれど、困っている人たちに寄り添いたい気持ちを、いつまでも持ち続けていく。

フォト
068『流浪の月』★5.
おいらにとって大嫌いな男子領域3傑。
「プーチンカス+安倍晋三」「差別男」「DV男」「酔っ払い男」。
外国人やマイノリティに対して差別をする男は大嫌いだし、女性に暴力を奮う男はどんな理由があろうと世界一大嫌い。なので、横浜流星はあれだ。

広瀬すずが顔中に血を流してヨレヨレで街中を歩いているのに、誰も声を掛けない違和感。千葉すずならそれも理解できるけれど。
バッドスパイラルの究極。
2時間半の長尺を一切気にすることなく、ラストシーンもかなり得心した。

何よりも特筆は撮影のアート感。撮影監督の実力、計り知れず。
さて、この作品。一体、何が間違いだったのか。
公園で泣いている子がいても、自宅には連れて帰るべからず。
心を鬼にして、相談所へ通報しよう。
児童相談所が何もしないたびに謝罪をしている組織であることは誰もが知っている。
それでもなお、自宅に連れて行ってはいけない。松坂桃李の悲劇を知っているのだから。

フォト
067『死刑にいたる病』★4.
圧倒的なアベサダヲ。
心理学的なエッセンスは、大量殺人の恐怖よりも興味が深い。
ストーリーが進むに従って白石和彌監督の面目躍如。
エンディングの投げかけは加点材料。



カチンコカンヌ映画祭、裸の女性がレッドカーペット乱入 体を青と黄色に塗りウクライナでの性犯罪抗議
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