mixiユーザー(id:8666179)

2022年05月13日19:55

87 view

《演劇》3年振りスモールシアター

桃介に噴いたさくらんぼ

それはそうと2019年6月以来、3年振りの小劇場。
フォト
『民衆が敵』(中野ザ・ポケット)★5
御贔屓にしている演劇集団ワンツーワークス。
この劇団に出会ってからクソコロナ前までは、ほぼ全公演を踏襲してきた。

観劇断念のトリガーを引いたのは2020年7月、新宿シアターモリエールでのクラスター事件から。公演主催者である「ライズコミュニケーション」がいい加減な対策で公演を強行したため、相当数の感染者が発生し演劇界初のクラスターとして報道され、演劇界全体の信用不安を呼び起こす。
小池都知事にして「1つの大きなメルクマールにもなる」とまで言わしめた不愉快な事件だった。

知床遊覧船の例を引き出すまでもなく、1つのいい加減な団体による出来事は、真面目に取り組んでいるその他の団体に災いをもたらすことになる。
クソコロナという感染症ゆえ、シアターモリエールの事件があろうとなかろうと、演劇界の地獄的な苦悩はいづれ訪れたではあろうが、少なくとも演劇ファンであるおいらさえ、軸足は映画館や美術館へと移され、演劇から遠ざかることになった。

自分のアーカイブを確認すると、昨年《PLAY》(演劇)として鑑賞記録された回数はわずか2回。しかも、おそらく信頼のおけるメジャー劇団(野田地図、ナイロン100℃)だけで、スモールシアターには一度も足を運んでいない。

フォト
”3年振りに規制なしのゴールデンウィーク”や”経済主導の with Fuckin' covid"の合言葉が背中を押してくれた。書を捨てよ、街へ出よう。
発売初日の前売りチケットをゲットして、いよいよ当日の中野駅。
昭和の飲み屋街だったレンガ坂は《RENGA ZAKA》として、スタイリッシュにリボーンされ、曰く「夜のレンガ坂にも来てください。煌めいています」のキャッチコピー。
フォト
歩くことおよそ7分走る人
こちらは3年6か月ぶりとなるが、ラビリンスな桃園通りまで迷わずに辿り着く。
フォト
ワンツーワークスの舞台はいつも真剣で熱い。
まるで映画『新聞記者』をデジャヴュするような内閣情報調査室の働き。
そして”悪い子”を見つけては、正義の鉄槌を下すゴミのようなネット住民。
シリアスであり、皮肉すら現実的である。

デモに参加したことがある。人生1度だけ。
結局は”いい経験だった”という思い出と、クソ野党の宣伝に乗ってしまったという後悔。
だからと言って、当時与党の長だった安倍晋三については、クソプーチンカスの次に嫌いだし、安倍晋三がテレビ画面に出てくると、クソプーチンカスが画面に出てくる時と同様にチェンネルを変える。
ただ、反政府行動はその時だけ。あとは何もしない。
いわんや、ネットにコメントを書くなんていう非生産性行為を、おいらがするはずもない。

それにしても、世の多くのツイッターたちは、どうしてネットで暮らす寂しい人々のクソくだらないコメントに一喜一憂するのだろうか。
一喜はまだしも、一憂して暗鬱とするツイッターたち。
雑魚のようなネット住民や、カスのようなコメンテーターの意見など、何ひとつ気にする必要などないのにね。

公演は日曜日に千穐楽を迎えるけど、再演されたらもう一度観劇したい。
一押しの団長・奥村洋治。舞台で演じながら涙を流すほど熱いのだから。
3年振りの小劇場。やっぱり生がいい。

フォト
キャスト4人が参加するアフタートークを聴いたあと、退館は20時30分。
上演中に降っていた雨は当たり前のように止み《RENGA ZAKA》が季節外れのクリスマスイルミネーションを輝かせている。飲めない人間にとっては縁遠いストリートではあるけど、雰囲気だけで酔っておこう。
あきらめていた中央線快速が、おいらのホーム到着を待っていたかのように2分遅れでやってきて、スマホの路線検索よりも20分も早く帰宅する。
早寝早起き。これでいいのだよしひこ。



おにぎり「マスク解除」と言われても…マスクを“はずせない”若者たちが「一生マスクでもいい」と思う理由
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6953058
13 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年05月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

最近の日記

もっと見る