弓手研平。いつかこんな作品が255億円で売れるといいな
銀座にお目当ての作家さん展覧会
ノンレムな瞳を見開いて、いざ銀ブラ
『-没後20年- 河野扶展』(永井画廊)
ちょうど画廊主の永井先生が在廊で、「DMをいただきまして」と、こちらからご挨拶。

「どんな作家さんの作品を(買ってくれたっけ)…」
自分で答えられない依存型記憶喪失。永井先生、笑顔で受けていただいて、展示作品ほぼすべての作品に解説を加えてくれた。
写真では絶対に伝わらない大胆肉厚なマチエールと色彩の妙。
具体美術から現代アートへの歴史から、話題は信濃tripenart《東御市梅野記念絵画館》のディープな会話へと移っていく。

「その節は、千住博さんの大作を拝見させていただきました

」
永井先生、至りとばかり、商談室へと招いてくれた。
『浅間絶筆』(1985)

「今日はね、梅原龍三郎の未完の遺作だよ

」
龍三郎が亡くなる1年前の作品。但し、未完。
なんでも鑑定団で美術品鑑定担当の永井先生が見立てた作品につき、およそプライスレス。貴重な作品を拝見できた。
3分在廊の予定が5倍以上に伸びて、ランチタイムも抜きの銀座ギャラぶら
『Metamorphosis Garden』(名和晃平)
GINZA SIX に入って、ルーティンのようにエスカレーターで吹き抜け鑑賞から5階《Artglorieux GALLERY OF TOKYO》へ。
いつものように若いお客さんがボチボチとやってくる。
奈良美智、KYNE、KAWS…すでにバブル化したニューアート市場は、どれもが「抽選販売」の大人気。
4階に降りたアトリウムにも名和晃平作品展「Fountain」が開催中。
二宮金次郎からアルミニウムシルクスクリーン作品まで、初見の名和晃平作品ばかり。
すべて無料鑑賞とは、ありがたいことだ。
『猪瀬直哉 個展「The Utopia Chapter 6」』(ART-GALLERY-THE-CLUB)
ようやく目的のギャラリーにたどり着いた。
銀座蔦屋書店内。目立たないドアを開けると静謐な展示室が待ち構えている。
青いプールとペンギンばかり描いているのかと思っていたが、なかなかの鬼才。
ギャラリストのおねえさんでさえ困ってしまうようなコンセプチャルアートは、ガイドブックを手にして作品を回覧した。

「…このコンセプトで売れるものなんですか?」
聞きようによっては失礼な問いかけも、

「逆に1作品だけ売れてしまうのもあれなので、できれば美術館お買い上げが希望ですね

」
話題は群馬tripenartから「白井屋ホテル」の経験に花が咲く

「まだ行けてないんですよ〜

」

「猪瀬さんに部屋。謎かけがとても難しかったです

」

「猪瀬に伝えておきますね

」
アートは深い。故に、話題はどんどんと繋がっていく
結局、アートにかまけてランチレス。
銀座蔦屋スタバでリザーブ《NICARAGUA》
BGMから聴こえてきた大瀧詠一。

斜め横の椅子を選ぶのは、この角度からの君がとてもきれいだから
大好きなセンテンス。

アンディ・ウォーホルのマリリン・モンロー肖像画 20世紀アート史上最高額254億円で落札される
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6951042
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