カムカム。
佐川満男の自宅がヨドコウ迎賓館(←外観だけ)だったので、朝から「あっ」の驚きの声を上げていたが、今日のラストはウィークエンド特有の残念なエンディング。
ウラギリ・ジョー。
安子母さんに対する、るいの「I hate you」に次ぐ、相手を想うためのとっても残念なセリフ回し。
さてさて、川栄李奈は誰の子なのか。クソオミクロンが下火になるころにはわかるだろう。
そういえば、先日ファミレス。隣のテーブルから「風間俊介の振られ方がひどい」「あれでもジャニーズよ。あれだけで終わるわけがない」なんていう予想戦を戦わせていたおばさんグループは、今日のランチで何を語るのか。

落語レビュー
令和4年の落語はじめは国立演芸場。
自分にとって国立演芸場=談志のイメージ。
談志ひとり会に因んで、ここに来るときはいつも男子一人かい?
四半世紀も前のスーパービジネスマン時代(自称)には、営業をさぼっては楽屋から客席に通していただいて、ロハで噺を聴いていた。
当時から近くにある『ごくうラーメン』は、今も赤いテントで営業中。
先日、じゅん散歩かなにかで『ごくうラーメン』がテレビに現れて、旨い旨いなんて食レポされていたから25年ぶりに入ってみたが、やはり25年前と同様にあれだ
『真一文字の会』(国立演芸場)
一之輔独演会。3週間ぶりの一之輔、歳の割には疲れて見える。働きすぎだよね。
開口一番『手紙無筆』(貫いち)★1.
昨年4月の独演会でも彼が前座を務めていた一之輔四番弟子。当時のネタも『手紙無筆』。これしかできないのだろうか。
マクラのネタに目の前のおっさんが馬鹿笑いをしていたほかは、強弱もない前座ネタ。
後に出てきた師匠曰く「前座でマクラを振るなんて生意気するから、マクラでしくじった」とお怒りモード。
気が付いていたけれど、スジを間違えてオチのない小噺を語っていた。
馬鹿笑いのおっさんですら、その後の笑い時を失って、開口一番、大寒の巻。
出直してきなさい。
『洒落番頭』★4.
別の名を『庭蟹』。ご隠居と番頭の丁々発止。
前座の大ミスを取り返して余りある。
『うどん屋』★4.
酒飲みは苦手だし、酔いどれはもっと苦手。ドラマでも小説でも、ましてや落語でも酔っ払いには同情しない。とはいえ、落語に酔いどれは必須。
ネタを知っているから、うどん屋に精いっぱいの同情を与えたい。
『抜け雀』★5.
中入り後、簡単なマクラを振って「東海道は小田原の〜」と始まった。
イントロで『抜け雀』と分かったが、それにしてはタクシーのマクラを振っていない。
真一文字の会に来る人たちは、落語通だから「駕籠かき」の意味も理解しているどころか、『抜け雀』のオチなんて万人が理解しているだろう。そんな一之輔の解釈なのか。
大ネタ40分、時間を感じさせない心地よい話芸で、演芸場に集ったすべての観客の耳目を高座に向けている。
さて、いよいよお父さんが現れて、宿屋主人に摺らせた高貴な墨で千両衝立に筆を置く。
描いたのは松の木と雀の巣。
あれ、止まり木以外にも巣を書いていたっけ、お父さん。
やがて息子が戻ってきて、宿屋の主人から二千両衝立に案内される。
さぁ、タクシーのマクラを振らないままの「駕籠かき」なのか。
……一之輔のサゲは、寡聞にして初めて耳にしたオチだった。
なるほど。そんな得心とともに★5.
次は宮治の高座でも聴こうかな

(←聴かない)

「カムカム」衝撃の結末も国会中継…NHK三條アナの昼ドラ受け見られず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6821306
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