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2022年01月16日10:36

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ポンペイ遺跡の奇跡

寝入りばなにスマホからアラームが轟き、安眠が途断される。
アラートの内容を読むと《TUNAMI NOW波》。了解→電源OFF→熟睡眠い(睡眠)
この判断はたまたま当たっただけで、本来なら常時ONにすることが常識。
今朝、会った連中のほとんどが「眠れなかった」「2時間おきに起こされた」とブー垂れていたブタ
このアラームの環境は、東日本大震災の教訓で、ランニングベスト。我慢しよう。
隣家に「引っ越しおばさん」がいないだけでも幸せだ。

トンガ海底火山の噴火による津波襲来。
どうしたってこの日に学習してきたポンペイの悲劇が脳裏に描かれる。
要諦はAD79年8月24日午後、ヴェスヴィオ火山の大噴火により、街が灰に沈んでいった。ちなみにADはAnno DominiでBC(Before Christ)ではない方。
噴火発生日は10月とする論争もあるようだが、これはきっと『OCT』の記載を本来の『8』と読むか、オクトーバーとして『10月』と読むかの違いだと思われる。そう思っているのは、川オス1人である。

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『特別展ポンペイ』(東京国立博物館)
なぜか日本人には大人気のイタリア・ポンペイ遺跡。
日曜美術館で紹介されたら大混雑必至だし、クソコロナがますます進展して病床使用率が上がったら展覧会そのものが中止となるリスクがあるので、開会わずか2日目に東博参上走る人日時指定予約はイージーだった。
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2日目、土曜日午後の鑑賞環境は混雑度33
ぼちぼち混雑はしているが、列をなすほどではない。
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ところで、イタリアには行ったこともなく、知っていることと言えば長靴みたいな国だということと、主食がピザということぐらいパン
ポンペイに関しては、大塚国際美術館でニセモノ秘儀荘を見てきたぐらい。
とてもありがたいことに、ポンペイ視察経験者がガイドについてくれたため、それなりの知識を加えながら壁画やモザイクを鑑賞することができたペンギン
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たとえば、写真左下には『メメントモリ』が描かれている。AD79年で、この確かな筆致。赤はポンペイレッド。
日本で西暦79年といえば、きっとヤマトタケルノミコトのお父さんが天皇陛下を勤めていた時期に違いない(未確認)。しかも、このお父さんは143歳まで生きたとされている。日本書紀、ウソだらけ手(パー)

ポンペイは火山灰で覆われ、その後、18世紀ぐらいからトレジャーハンターたちの宝探し大発掘が始まった。
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この彫刻が1800年ののちに美しく現れた。結局、火山灰は善きウレタンや保冷剤のように当時の生活様式や家財、文化財を美しく保管した。
残念ながら灰に埋もれた1万人以上の遺体とともに泣き顔
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きっと『ビキニ』の名称の由来になったであろう裸婦に薄い布をまとったような女性像。
子供2人を支えに使い、ハイヒールかなんかを履き替えているようだが、願わくば、おいらの肩を貸してあげたいトイレ
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ポンペイ展マイベストさくらんぼ
2度見どころか3度見して確かめた。オベリスクの上部に頭像が設えてあるだけかと思いきや、柱の中盤に水道のようなものが飛び出ている。噴水の水道だろうか?
4度見して確信した。おちんち〇。
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『猛犬注意犬』
入館前の映像室で資料映像を鑑賞し、ポンペイ経験者のガイドを聞きながら、歴史を辿って巡回したポンペイ展。
認(したたたたたたた)めておきたいこと2点。
1この時期に、よくぞここまでの貴重品を貸し出してくれたナポリ考古学博物館の英断に感謝。これでおいらも、にわか考古学者。
2前日にマルタを舞台にした『コンフィデンスマンJP』を観たばかりなので、ポンペイ遺跡そのものがフェイクではないかと疑っているおいらがいる。
18世紀のトレジャーハンターたちが、ダー子やリチャードだったらと、杞憂に陥る人もおいらだけではないだろう(←おいらだけ)げっそり

展示室よりも混雑していたミュージアムショップを避けて、そのまま常設展へ向かい、東博で等伯を観る。だからどうした。
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東博には何度となく来ているはずなのに、初めての観覧となる《平等院宝物館》家
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谷口吉生設計の神髄『水平・垂直と採光』。
これで、ようやく【谷口吉生作品建築交流ネットワーク】の11棟をコンプリートした。
1 資生堂アートハウス
2 土門拳記念館
3 長野県立美術館
4 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
5 豊田市美術館
6 東京国立博物館法隆寺宝物館
7 香川県立東山魁夷せとうち美術館
8 ニューヨーク近代美術館
9 鈴木大拙館
10 京都国立博物館
11 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
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閉館中ではないかと期待していなかった法隆寺宝物館が、奈良帰りの神奈川県民を迎えてくれた。あらゆる展示品が重要文化財であり、或いは国宝。
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新年の日曜美術館でゲストとして出演していた原田マハ先生が「マイ国宝」と言わしめた『竜首水瓶』かたつむり
あわや見逃すところだったが、アンテナの広さと記憶力の確かさはSNJ髄一。
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常設展を堪能して都合2時間45分。
クソコロナ推奨拝観時間90分をかなりオーバーしてしまったが、国立博物館にくるたびに安価なコストで、貴重な文化財を開放してくれている文化庁に感謝を忘れない。
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日本ラグビーをここまで強くしていただいた功績はトンガラガーマンたちのお陰。
どうぞ、トンガの被害が軽微でありますように(祈)



■トンガの海底火山で大規模噴火、日本への津波被害の心配なし 気象庁
(朝日新聞デジタル - 01月15日 19:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6814167

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