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2021年09月25日11:51

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《アート》銀座フリーアートさんぽ

銀座の街。芸術作品をタダで観る日にしておいた走る人
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《西日本作家展》(ギャラリーGK)
東日本に西日本から22名の作家がやってきた小品グループ展。
ビルの隙間の小さな小さなギャラリーにて。
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マイミクの御子息・上田匡志氏作品。
話題になったSUPERSONICにも、チャリティーTシャツの図案提供をするなど、なかなかの活躍中。
彼の描いたビートルズのTシャツを着て、アビーロードを歩く約束だったのに、寒い冬のロンドンのあこがれの地に立ったことで浮足立ち、すべての約束事を忘れていた。
ごめんね、タダシくん。

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《千住博セレクション》(永井画廊)
幸か不幸か画廊主は不在につき、ゆったりした環境で貸切鑑賞。
静謐なギャラリーにいるというのに、軽井沢の美術館で感じた、滝つぼに流れ落ちる音が聞こえてくるような画力に圧倒された。
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『ウォーターフォールオンプリント』(スピットバイトアクアチント/1996年)は、プライス1枚77万円也。
カラーで彩られた日本画『南方鳴く鳥』(12号/1992年)は価格応相談のプライスレス。
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初見になる『線路沿い』(25号/1983年)は、千住博25歳、芸大大学院在学中の作品と聞く。

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《土井久幸 フランスの情景》(日動画廊)
本邦洋画商の老舗・日動画廊。
企画展はもとより、販売目的の近代日本洋画の品揃えは下手な美術館よりも魅力的。
マネージャーと会話が弾んだのは三岸節子晩年の作品。
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『花』(3号/三岸節子)
蟹座「How much?」
ブタ「ドル袋ドル袋ドル袋」
蟹座「OMG」

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《智内兄助展》(ギャルリーためなが)
記憶力がいい場合、彼の作品を八王子村内美術館で鑑賞したことを思い出す。
73歳、現役。「もののあはれ」を基調とした日本の原風景を鮮やかに描き出す。
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最近のテーマは「鶴」。DVDで作家自身が語っていたので間違いない。
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プライスシートを見ると、それなりのプライスがついている。
ただ、号当たりでちょうど、新鋭作家・松山智一氏のプライスにおよそ似ている。
現代アートのバブルぶりにあたらめて驚嘆する。

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《中村萌 -私たちの行方-》(ポーラ・ミュージアム アネックス)
ラストは銀座通りに出て1丁目走る人
ここまでの中で一番のお薦めとなる。
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まずありがたかったのは、3階のミュージアムでエレベーターを降りると、4,5人の観客はすべて若き女子。眼福。
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どこかで彼女の作品に出会っているはずだけど、ここまでの個展は初めてとなる。
第一印象が舟越桂+奈良美智クリスマス
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これだけの作品をたっぷり鑑賞できて admission free ドル袋
タダよりステキな響きはない。
エレベーターエントランスでは展覧会オリジナルのガチャポンが置かれ、女子大生やOLちゃんたちが1枚300円の中村萌彫刻缶バッジを求めてはしゃいでいた。
おじさん(←おいら)は、はしゃがない。



■眞子さま、今月末で勤務先の博物館を退職へ 結婚後、年内に渡米予定
(朝日新聞デジタル - 09月24日 19:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6679124
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