自分にとってダービーや有馬記念よりも思い入れの強い『オークス』
これは決して女子好きであることだけが理由ではない。
府中競馬場の特観席で「なんちゃってセレブ」を味わおうかと昨年初春に作ったJRAカードは、結局、令和2年も令和3年も使うことなく、役割を終えた。
年会費が無駄になったとは思わない。記念としてディープインパクトが走り抜けるデザインカードが手元に残る。
令和4年になったら、再び契約して特観席予約に貢献してくれればいい。
全競馬人生の経験と全財産の一部を投入して、第82回オークスを予想する。
ポイントはソダシの取捨。
もし外したら、二度と益田競馬場や紀三井寺競馬場には行かないことをここに誓う。
その結果は、後日の日記にて。当たった場合だけ自慢する

映画レビュー
063『茜色に焼かれる』★4.
全編を通じて共感ゼロ。
ネガティブなメンタリティにあふれる主人公が共感するのか、しないのか。応援するのか、しないのか。まるで、試されているような2時間24分。
おいらの結論は「嫌いな映画」。なので、評価は★1.でもいいぐらいなのに、尾野真千子の存在感が★5.でも構わないと、鑑賞後の脳内が叫んでいる。
これが実力派・石井裕也監督の名匠たるゆえんなのだろう。
池袋暴走事故をイメージさせる上級国民へのアイロニーは意外とあっさり流す。
その後、主人公へまとわりつく数多の貧乏神。
超ポジティブ思考のおいらには、その意識が全く伝わらない。
まるで別世界。勝手にしやがれ。
却って、浅野忠信の開き直った正義が心地よい。
ヒモから暴力を振るわれても「いい人だから」と我慢をする風俗嬢へ、「女性に暴力を振るう男性は、見事なまでにすべてクソ野郎だよ」と、教えてあげたい。
或いは、次から次へと不幸に襲われる人々を外側から鑑賞して、ニヤニヤさせる「他人の不幸は蜜の味」を愉しむ作品を作ったというのなら、満島ひかりは監督と離れて正解ということだろう。相良樹は知らんけど。
062『ジェントルメン』★4.5
期待しないでふらりと入ったスクリーンに、魅力たっぷりのアクターたちが繰り広げるクライムサスペンス。これは拾い物。起承転結、しっかりと出来ている。
ストーリーテラーのコリン・ファレルをしっかりと追いかけて置くことが、この作品を100%楽しむコツ。頭の中を空っぽにして、しっかりと学習するつもりで観る覚悟も必要だ。
ワクチン接種を終えてやってきた高齢者夫婦は、きっと体安めに入ってきてしまったのだろう。しばらくして、老夫婦ともどもスヤスヤと寝入っていた。
059『未来へのかたち』★1.
土曜日朝のTBSラジオ。BGM演奏を担当したという清塚信也のDJを聴いて、すぐさま飛び込んだイオンシネマ。
そこには、地雷が埋めてあった
感想を語るにも及ばない、久しぶりの酷いやつ。令和3年度最低。
先日出掛けた愛媛の美術館でいただいた《砥部焼》への感謝の気持ちが、本作で雲散霧消。
こういうホームビデオ並みの映像は、砥部町公民館でひっそりと掛けて欲しい。

熊田曜子への暴行容疑で夫を逮捕、熊田自身が110番通報 弁護士立て協議
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6525996
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