菅総理を見るたびに思い出す。
『狼たちの午後』サル、『ディア・ハンター』スタン、或いは『ゴッドファーザー』…印象深いキャストを演じてくれたジョン・カザール
共演したメリル・ストリープと撮影中に婚約を果たしたものの、作品『ディアハンター』の公開を迎えることなく、そしてメリルと結ばれることもないまま42歳で夭折した。
死んだ子の歳を追っても仕方がないが、存命であれば85歳、夫婦ともに名優夫婦であっただろうな。菅総理の会見を聞いていたら、なぜか『ディア・ハンター』を今すぐにでも観たくなった。
今日のスキマ時間は鎌倉散歩
地元菩提寺と同じ寺号《寿福寺》は、果たして関係があるのかないのか。
宗派を読むと、鎌倉は臨済宗に対して、我が街・川崎は浄土宗。よくわからんが、どうやら関係はないようだ。
見どころは境内墓所にある北条政子と、その息子・源実朝の墓地と伝わる五輪塔。
迷子になりそうな墓地につき、在り処は墓石職人に尋ねるしかない。
鎌倉ファンが密かにレコメンドする隠れた名所。
《海蔵寺》
まずは御朱印を拝受して、謎の『十二の井戸』への拝観料を尋ねると、

「赤い傘の下に100円置いて、由緒書きをお持ちになって奥へ向かってください」
100円を置いて奥へ進むと『拝観料を払っていない方は赤い傘の下の箱へご入金ください』と、板書きがされていた。タダで入っていく参拝客が多いのだろう。
偉そうな岩戸をくぐると、あれれ、民家の私道へと出てしまった。
間違ってはいないが、想像していた忍野八海のような大庭園が見つからない。
《十二の井戸》⇒
こんな立て看板を頼りに石段を2つだけ登り、洞窟の中を覗き込むと、4×3=12の小さな井戸が暗い中にほんのりと見えてきた
んっ、これだけ?
お支払いした100円は、由緒書き代ってことにしておこう。
次回、行くことがあれば寺に入る前に井戸を覗こう。これなら無料だもの
本堂の縁側で、徒然なるご婦人が座って文庫本を読んでいた。時間がすっかりと止まっている。
歳老いた母を連れて春秋の花暦を訪ねる孝行娘の姿も、思い浮かべれば鎌倉ならではの絵になる情景
まだまだ訪ね足りない鎌倉の寺社仏閣。今日はわずか2時間の滞鎌につき、これまで。
小町通りの奥手、映画マニアのカフェ《鎌倉キネマ堂》でコーヒーをいただきながら、マスターと昭和の映画談議。神保町の矢口書店は、お互いに知り抜いた聖地。
ここでもGo Toの話題が尽きない。

菅氏の地元 あやかり商品続々
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6233310
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