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2020年05月20日20:00

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大和心

『敷島の 大和心を人問はば 朝日ににほふ 山桜花』(本居宣長)
いまだにやってこないアベノマスク。実はこっそりと楽しみにしている。

東国三社参りのラストスポット・香取神宮。
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利根川を渡り千葉県香取市へとコロナ帰り。
わずか4,5台ほどしかいない駐車場に黒マーチを停めて、賑わいの忘れた表参道から大鳥居に向かう。
千葉ナンバーを見ると仲間の気がしてくるから不思議である車(セダン)
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鹿島神宮の雰囲気が明治神宮に似ているなら、香取神宮のそれは伊勢神宮のようだ。
長閑な鳥のさえずりを左右に聴きながら、まるで砂浜を踏みしめているような細やかな足音を刻み楼門を潜り抜けると、漆黒の拝殿が現われる。
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《香取神宮拝殿》
極彩色の彫り物も美しい。
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鹿島神宮と対となる《要石》。鹿島が凹で香取が凸。
これによって地震を抑えているのだが、どうにも最近は効き目が薄い。
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少し思い切って小山を登りたどり着いた《奥宮》。
社殿は昭和48年に執行された伊勢神宮遷宮の際に出た古材を利用しているとある。
この日、鹿島神宮要石の空き地で得た身体の震え(←病気ではない)を、ここ香取神宮の奥宮で再び感じ取る。
感受性の高い人だけが得ることのできるパワー吸入の証左。
震えを感じ、鳥肌が立ち、少しだけ涙腺が緩んだりする。いつか、セドナに行くことができたなら人生最大の震えを経験してこよう。ガクブル。
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東国三社参り、これにてコンプリート。次はどこをめざそうか。

閑話休題。
重要文化財でもある香取神宮の本殿。
御殿巡りをすると、角地に石碑が現われた。
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遠目からでも判読できる《大和心》の彫文字。
近づいて奉献札を読むと驚いたげっそり
『香取神宮奉賛会長 安倍晋三様より戴きました題辞であります』
OMGげっそり
残念ながらこの石碑ひとつで、香取神宮の評価は地に堕ちる右斜め下★1.

世紀の愚策、アベノマスク。
ほかにもやることなすこと散々たる有り様で、もはや悲愴にさえ思える我がルイ首相。
加計雀士こと黒川某のインチキ謀略は、きょんきょんやぱみゅぱみゅや、その他の小さな力の集合体によって退治できたが、惨めなのがあっさりとハシゴを外された田崎史郎と櫻井よしこ。これが戦前なら、日本会議の面々が226事件を起こすのではないかと思えるほどの情けなさ。
櫻井よしこに至っては、若狭勝との激論に負けて、涙目でもなお安倍ちゃんをかばっていたのに、あっさりと大将が逃げていく。沖縄地上戦の大本営だね、まるで。

『敷島の 大和心を人問はば 朝日ににほふ 山桜花』(本居宣長)
大和心が本来意味するものは、朝日に照って輝く山桜の花にさえ感動することのできる、美しく麗しい心の持ち主であること。
安倍ちゃんがそうであるとは全く思えないし、大和魂さえ彼には似合わない。
そもそも、あのマスクさえ似合わない。というより、みっともない。
だからといって、野党に支持がまわるはずもない。
大和の政(まつりごと) なほ哀れかな。



■布マスク、1450万枚配布完了=菅官房長官
(時事通信社 - 05月20日 13:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6088719

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