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2020年03月27日20:43

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《2020山梨1》ノーバウンドの池

オリンピック延期の決定とともに東京が荒廃しゴーストタウンの路を歩んでいく。
恐ろしきは政治力。だらしないこと、この上ない。

週末の自粛ウェイブは映画界にも及んできた。
3つある我が街のシネコン。TOHOが早々と白旗をあげて、続いて109が続く。
インデペンデントの雄、チネチッタのみが28日・29日の上映スケジュールを公開していたが、午後になり”何事もなかったように”「本日の上映は終了しました」という、タイムマシン的なメッセージに変わる。いずれにしろ、川崎の映画館は全滅となった。
日本国内ナンバー2にランクする駅前ショッピングセンター・ラゾーナ川崎。
こちらも午後には陥落し、2日間の全館閉館。どんな日であろうと、川崎市民150万人が集うショッピングセンターだから、閉館は当然といえば当然。だからといって、東口ルフロンやアゼリアに人は集まらない。かなりローカルな話題である。
ついでに記せば、彫刻の森美術館や町立湯河原美術館などという、あまりコロナに縁のないスポットまで土日閉館の報。たぶん、ついで以外に理由はない。

「自粛疲れ」や「コロナ疲れ」などという新語が、突然先週の金曜日に襲い掛かる。
平成と変わらずに平静に生きるおいらは、新語とは縁もなく1日2万歩近く、歩き回る。
3連休の狭間も同じこと。

《2020山梨1》富士山
フォト
《忍野八海》
学生時代、テニスに出掛けた山中湖への途中か帰り道。
一度だけ寄ったことのあるスポットは、ほとんど印象がない。
4,5年前からのインバウンド施策によって海外からの旅行客に溢れ、あらためて日本の原風景の魅力を導き出していた。
同じ時期から朝霧高原に多く行く機会ができて、その帰り道にたくさんの寄り道を企ててきた。
その一つが《忍野八海》。但し、ここだけは一度も立ち寄ることができずにいた。
目的地までは常に渋滞が続き、聞くところによれば忍野八海には中国人たちが武漢の市場のように押し寄せていた。行くに行けず、行きたくもならず。

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コロナがすべてを拭い去った。
インバウンドたちが消え去り、大型バスで渋滞しているはずの周辺道路はスムーズで、駐車場も300円さえ払えばどこにでも停められた車(セダン)
経済的には褒められたものではない。京都や鎌倉も同様のパラドクス。
コロナが消え去り、またインバウンドの軍団がやってくるのなら、もう少し「日本流の観光作法」を学んでから訪ねて欲しい。心からそう思う。彼らを歓迎しながら共に観光したいのだから。
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スマホに記載されていた丁寧な忍野八海巡り方なんぞでガイドをいただき、その指導に従った。
フォト
ほかの7つは別の位置にあり、ポツンと離れて《1出口池》。
伊勢神宮に行くときはまず『二見が浦』へ参拝するしきたりがあるが、忍野巡りもこの《出口池》がファーストポイント。
唯一の神社は人気もなく、どちらかというとほったらかし。
池水の清らかさは、それほどの感動もなく八海の旅を始めよう走る人
八池のくせに八海としたのは、なにかの理由があると書いてあったけど、それは忘れた。

どうせ明日から超ひきこもりの48時間が始まる。
今夜の日記はここまでにして、忍野八海、残る7つは後に承るとしよう。
不思議な週末が始まった。



■昭恵氏が花見?「公園ではなく…」 野党追及に首相反論
(朝日新聞デジタル - 03月27日 11:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6024231
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