今年2度目の熊本はいつもより下に降りて球磨川巡り。
これで日本三大急流コンプリート。さて、残り2つはどこでしょう。
今回の訪熊は目的の場所を3つほどターゲットにして、その寄り道で目の保養。
空港で入手したドライブガイドを頼りに、南肥方面で一番の観光地へ向かう途中、空かせた腹を満たすための道の駅・大野温泉。
地産地消の和食バイキングが、わずか600円ちょいで食べられる。
しかも、道の駅に併設された温泉は入浴料たったの300円
さすが、日本一最低賃金の低い15県のうちの1つ。物価が安い
《球泉洞》
駐車場にクルマを入れてみるとガッカリ感がどっしりと伝わってくる。
そもそも、球泉洞向かいにある別館で、カボチャのお化けみたいな不思議な建物「エジソンミュージアム(笑)」は、当たり前のように閉鎖中。
入るのか?ほんとに入洞料を払ってまで入るのか?
入り口で10分ほど悩んだが、どうせ二度とこない。
ガッカリしたって1人きりで、誰にも哀しみは与えない。それどころか、おいらがチャレンジすることで、万が一、友人たちがここに来ようとしたときに自信を持ってSTOPが言える。被害者はおいら独りで十分だ
入ってみた。思い出したくもないほどの入洞料を支払って。
唯一の美しい洞内貯水池。
ライトアップされた氷筍や、なぜかそこにある恋人の聖地モニュメント。
鉄骨の寂れた階段を上がり、そして降りて、また登る。
入場券売り場で記されていた「標準鑑賞時間40分〜60分」なのに、ショートカットすることなく全周したのに滞洞時間、わずか20分。走る鍾乳洞おやじをここに見た。
誰ひとり行く必要はない。こんなところへ行くのは、よほどのお人良し。
ところで、日本鍾乳洞九選のうち、ここで4つ目の足あとを刻む。
DONEの3つが『山口県・秋芳洞』『東京都・日原鍾乳洞』『高知県・龍河洞』。
YETの5つが『福島県・あぶくま洞』『岐阜県・飛騨大鍾乳洞』『岩手県・龍泉洞』『長崎県・七ツ釜鍾乳洞』『鹿児島県・昇竜洞』。だからといって、コンプリートを目指すつもりもなく、それほどに興味もない。
鍾乳洞を出て球磨川対岸へと向かう。
いよいよ1つ目の目的地、くまもとアートポリス『次世代モクバン』
もっと奥手に回れば、もう少し物件も見つけられたかもしれないが、この2つを鑑賞できただけでも満足の藤本壮介建築。
彼の名は、例えば瀬戸内直島に降り立つと、赤いかぼちゃの奥手にピラミッドの出来損ないのようなパヴィリオンに見ることができる
芦北を離れて、投宿地・八代で神社参詣。
《八代神社》
11月の秋分の日辺りに訪れれば、九州三大祭りの1つで重要無形民俗文化財・妙見さんを観ることができる。ところが、訪れたのは9月11日、いわゆるナイン・イレブン。なので、何も観ることはできない。
ちなみに、残り2つの九州三大祭りは長崎諏訪神社おくんち、福岡筥崎宮放生会。
あっ、筥崎宮
八代城跡の城壁を睨みながら、内堀の橋を渡ると見えてくる八代宮「将軍さん」。
御朱印帳を預けて、独りだけの境内で神妙に頭を垂れる。
いつもいつも、おかげさま。
嬉しかったのは御朱印を拝受手交の際に掛けられた宮司の言葉。

「素敵な御朱印帳ですね

」
気が付けばあと8枚の余白のみとなった「まる子ちゃん」御朱印帳。
これで、4か所ぐらいで褒められた
心のこもったステキな御朱印だった
(熊本 つづく)

佐賀県が「ヴィンランド・サガ」ともはや当然のコラボ つまり佐賀県は実質ヴィンランド
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5791044
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