刑事7人に犯人1人が歯向かって逃走を図るシーン。
抜け抜けと逃げ出すシーンを撮る監督ほどヘボ監督だと決めてきた川オスの映画人生。
今回の主役は刑事に在らずとも、包丁1本の悪漢を自動車にまで乗せて見送ったショッカーのザコキャラたち。
お陰で厚木市内の小学校は学校閉鎖。なんとも情けない顛末。
どうせ、小林誠は今ごろ知多半島あたりにいるのだろうが、一体、いつまで学校閉鎖を続けるのか。
日本一わさわさしている厚木市に行ってきた
厚木市内に入ると、ことのほかパトカーが走っていて、さらには緑色のパトライトを点滅させた広報カーも何かを告げながら回っている。
事件の震源地、三田小学校は正門が閉められて、校舎横に付けられた大型パトカー。
小林誠が見つかるまで、この態勢を続けるのか。或いは、全国にたくさん居そうな小林誠を4,5人捕まえて、これで良しとするか。
そういえば、厚木警察署の玄関も報道陣に溢れていたが、なんとも場違い、的外れな警備活動のような気がしてならない。
もう一度、言う。(←書く)。
小林誠は愛知県に居る。しかも、知多半島。
ところで、平日・金曜日だというのに厚木市民な小学生たちは学校をさぼって自宅待機を命じられている。
市内を走っても、小学生の姿どころか、中学生の姿すら見つからない(←授業中)。
自分の経験において記憶を辿れば《川オスは風邪をひかない》の例え通り、自分自身が学級閉鎖や学校閉鎖の根源になることはない。誰かが持ってきたウィルスのお陰で平日休暇が突然生まれた中学生時代。
学校に行くことは楽しい日々であったけど、なぜか平日に学校が突然休みになることは「嬉しい」否、「マンモスうれP」の現象。
部活動はやっていたけど、徹底的に勝利を目指すような学校でもないから、クラブ活動もなし。そもそも、学校閉鎖は自宅待機・自宅学習が必須。
でもね、そんな言いつけを聞くような少年オスカーであるわけがない。
学校閉鎖の平日、シティロード片手に映画三昧。
そんな日の新宿、渋谷、池袋で街歩く警官の姿におびえていた非非行少年だったころを、今日の厚木に思い出す。
《七沢荘》
悪魔の棲む街・厚木へ行くとルーティンとなっている温泉入浴
三槽ある露天風呂では、先に入っていたおやじと交代で一槽ずつ仲良く分け合う裸の付き合い。
トロトロの泉質なので、おいらの御尻も赤ちゃんなみにぷりんぷりんとなっている。
あとから入ってきた学生2人のうち、1人はサッカー留学でアメリカに住んでいると、川崎からやってきた見ず知らずのおやじ(←おいら)に語り掛けてきた。
平日の昼下がり、至福の時間。
『あるがまま、なすがまま。気楽にのんびり生きたい』
露天風呂の壁に描かれた墨書が、入浴者の心持ちをまた新たにしてくれる。
アメリカ話を聴きながら文字を読んでいたら、脳内に『keserasera,Let it be, Life goes on!』なんていう単語が飛び込んでは消えていく。
ちなみに、温泉旅館の廊下にあったホワイトボードは、フリーグラフィティ。
誰が書いたのか『祈:小林誠逮捕:祈』との朱書き。地元民にとっては切実な願い。
ロビー休憩室や中庭も飽きさせない七沢温泉・七沢荘
80分の愉楽。
ランチタイムを少し過ぎたあたりの《ZUNDO BAR》
ラーメンガイドでは神奈川県ベスト3にランクされる名店でさえある。
オーダーは夏季限定《冷やしゆず塩麺》。ゆずのジュレが入っていて、もはやラーメンではない。でも、やはり美味い。
さて、悪魔・小林誠を探して懸賞金でもいただこうかと出掛けた厚木旅行、否、厚木出張もそろそろ東名に乗る時刻が迫ってきた。
いつもとは違う迂回路を走って、見えてきた飯山温泉郷ゲートをくぐり、1軒だけ御朱印巡り。
足元の覚束ない狭い石段を登っていくと、眼前に圧巻の拝殿が迫ってくる。
マイ日記では何度も繰り返すけど、寺社仏閣こそ自然のミュージアム。
御朱印でさえステキなアートに巡り合う気持ちと同じこと。
こらっ、小林誠。
もしこの日記を見ているなら(←見ていない)、早く自首して厚木市民や知多半島の人々に安穏を与えなさい。
あと、ショッカーのザコキャラ7人組。→間違ってもセブンスラグビーのチームを組むんじゃないぞ。

■シャツはオレンジ、ズボンに柄 逃走容疑者の新画像公開
(朝日新聞デジタル - 06月21日 18:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5673841
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