『人生は私物化するもの哉、ただし、他人に喜ばれて』(立川談志)
社会人になって何年目だっただろうか。
出版社の社長に仲介をお願いして、立川談志師匠に揮毫していただいた色紙の人生訓。
それまでもかなり”私物化”した人生を送ってきていたけど、果たして”他人に喜ばれて”生きてきただろうか…と、30歳代のいつかに心に受け止めた言葉。
その言葉を心に刻み、さらに人生を私物化して生きてきた。ただし、他人に喜ばれて。
10連休その2なう。
全く予定もなく、誰も遊んでくれない1日。
映画スケジュールを何度も何度もチェックしてみたけど、マーベルやアニメばかりで何ひとつとして観たい映画が見つからない。これは、ゴールデンウィークの風物詩。
映画ファンにとって、シネコン公開作品はブラックウィークと言うほかないプログラムなのだ。だからといって、割引の効かない単独系に行く気力もない。そんなものは、ファーストデーかメンズデーに観ればいいのだから。
ならば、美術館はいかがかと府中市美術館への道のりを探ったら、いつものように中央線人身事故で運転取りやめ中。中央線がまともに動くのは1週間に1時間程度なのだから、もう仕方ない。さらには南武線にも「混雑情報」が出ているほど。
無理して出掛けることもない。
で、結局、取った行動が日帰り温泉・ユーランド(横浜市鶴見区)。
鶴見地域・川崎地域のじいさん、ばあさんの聖地として君臨し、平日の昼下がりは3階のレストランでカラオケ大会に嵩じている元祖デーユーススパ
志楽の湯(川崎市幸区)をベストオブベストとするワイフさんにおいては、たとえ誘っても絶対に行くことのないスパがこのユーランドなのだ。
11時から16時まで入浴と休息と昼食をたっぷり摂って、大連休2日目が過ぎていく。
結局、どこにも出掛けないゴールデンウィークのたびに「東名高速が名古屋まで400�匳詑擇砲覆辰討靴泙─廚筏Г辰討い襯殴垢龍砲漾�
ただ、朝方の上越新幹線遅延のニュースはさすがに同情を禁じ得ない。

映画レビュー
044『小さな恋のうた』★2.
GReeeeNの結成秘話を描いた『キセキ』は良作だった。
その2匹目のどじょうと期待して、マイミクさんからいただいた試写会。
流山さん、本当にありがとう。
モンパチには人知れぬ思い入れがある。人知れぬことなので、ここには書かない。
モンパチの曲を聴いたこともないのに、なぜか切なくなる。
そして、この映画はその切なさを、さらにどれほど切り込んでくるというのだろう。
期待一杯だった。
鑑賞後の感想=がっかり
素人が描いたとしか思えないクソサイドストーリーに、開始15分で最低レベル★1が確定した。
改めてフライヤーを確認したら、モンパチの『小さな恋のうた』をベースに描かれた原作らしい。クソめ。
とってつけたような沖縄基地問題。基地内アメリカ女子は、アホなの?
最低のシーンはピート・タウンゼントな父親。
感動へ導く描き方なら、ほかにも幾らでもできるだろうに、なぜそんな演出を選んだのか。
ゲリラライブのシーンだって中途半端。
それでいてモンパチの楽曲シーンは最高だし、ギタボの彼女やドラムの彼がどうにか映画の質を高めている。これだけなら★5.
公開後の評価、きっと高いんだろうな。
042『ハンターキラー』★5.
ラストアタックで不覚にも声を出して笑った。
潜水艦映画は『原子力潜水艦浮上せず』しか知らないが、ストーリーすら記憶にない。
あまりにも突き抜けたプロットは、宇宙戦争映画をも超えている。
それでいて、起承転結がブレことなく骨太で130分、飽きることなく没入できた。
驚くべきは、ロシア人がほぼ英語を使いこなすこと。これもプーチンの功績に違いない。
ケガをしても10分程度で再生する人々。大統領も含めて、ロシア人とウオッカ(馬)の鍛え方はどこか違う。
もう一度観るつもりはないけど、二度観ても新鮮な気持ちを味わえそうな、海底に輝くB級映画。満点。
043『ある少年の告白』★4.5
神に仕えるたびに、ラッセル苦労。
LGBTの映画が流行りのように連発しているけど、映像によって知識を得て、現実に向き合うことができている。
そして、本作ではさらにLGBTQという5文字を知ることができた。
名作『カッコーの巣の上で』を彷彿とした満点映画。
クソのような邦題に★0.5減点。
■仕事、人間関係、家族問題… 「苦悩から救われたひと言」ありますか?
(TOKYO FM + - 04月28日 18:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5600793
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