大学ラグビー決勝。
常勝帝京を破ってチーム力上昇中の天理と、伝統校の一角で、遡ること北島御大が率いていた1996年以来の優勝を目指す明治。
外国人3人を擁する天理に対して、昨年、帝京に1点差で敗れて準優勝となった明治。
興味深い一戦は、レフェリーのパーフェクトジャッジで見ごたえのある一戦となった。
いささかキック合戦のboring timeがあったものの、最後は5点差で天理のワンプレー、外国人2年生のノックオンによって決着。おめでとう明治

バスケットボール天皇杯の準決勝、東京vs千葉も凄かった。
ラストクォーター、ずっとリードを許していた千葉が残り1秒で逆転勝利。
こちらのレフェリングはあれだが、やっぱりBリーグに富樫あり
同級生が開いた居酒屋にお祝いがてら初見参。
地元・川崎であれば、同期を集めてどんちゃん騒ぎできるのに、赤い電車で40分。そこから歩いて10分とやや遠い。
寒い商店街に光る看板はいかにも手造り小料理屋。
アルコールをいただけないおいらは、サントリーの烏龍茶でのどを潤した。
フリーオーダーでカウンターに並べられた一品たちは、居酒屋の女将デビュー戦といったところ。
ようやくこの日で1ヶ月。聞くところ、スポンサーもパトロンもないままに、夢を果たした細腕らしい。
現状にぬくぬくしながら、チャレンジを忘れたおいらにとっては、「カッコいいですよ

」の言葉しか浮かばない。
水商売、浮いたり沈んだり。息ができなくなったら、力を抜いて、青い空を見上げてみればいいさ。
ふと、こんな言葉が浮かんだ帰り道。
先日出掛けた恵比寿のブラッスリーも、そういえば同級生がオーナーの店。
あと誰かいないかな?
美味晩餐。
西麻布、飯倉交差点。
ホストからは「分かりにくいので、近くに着いたら連絡して

」と、メッセージをもらっていた。
確かに指示されていた店名の看板は一切なく、雑居ビルの集合ポストに名を見つけたのみ。
が、そこはあらゆる事にハナの効くおいらのこと。どうにか迷わずに到着した。
ホストの気持ちを慮れば、本当は「わからないから教えてよ」と連絡すべきであったが、今の時代、情報がオープンすぎて、オーナーの意図する「隠れ家」はYahoo!でググれば悠々と暴かれる。
但し、たとえ隠れ家への入口が見つかっても、予約をしていなければそのまま退場だし、予約すらままならない。
わずか8席のカウンターと、2名用・4名用の個室で満席御礼。
カウンターに座れば、大将の包丁捌きと立て板に水なウンチクを見聞きしながら、まるで劇場最前列で美味堪能できるのだが、この日の2人(含む、おいら)はブラックな大人のヒソヒソ話。個室にこもって2人きり。
小さなビールで乾杯し、ボトルからなみなみ注がれたそれなりのシャンパンをグラスに、大将のいいなり、造るなりに出される割烹会席がスタートする。
すべての料理を写真に撮るほど野暮ではなく、そもそも料理にスマホを向けることすら憚れる隔世の世界。
虎河豚と白子、松葉蟹、馬糞雲丹、白烏賊、大前鮪、鼈汁、炭焼和牛…。
わざと格調高く漢字だらけで、その日の舌通りを思い起こしてみだが、この日の炭焼き牛肉がどちらのものかさえ、‐出てくるもの全てが美味すぎて‐、せっかくのおねえちゃんの解説も馬耳東風。
締めに出された羽釜直火焚きの米は福井の棚田米。
米に粘りがなく、米と米の間に空気が入っていて、ともすれば根っこめしのような芯を感じたが、一口頬張るとどうだろう
焚かれたコメの臭みまったくない甘みさえ覚える最高の米。
枕崎の鰹節とどこかの生卵が出されて、普段なら食べることのないたまごかけご飯を勧められる。
BRAVO! マイライフベストTKG
これだけのコースを平らげながら、魅入られたようにご飯茶碗をお替りに差し出した。
大人の話も無事に終わり、空いたカウンターへ招かれて、ラムレーズンアイスがメインのデザートで隠れ家締め。
都合、隠れ家隠遁260分
これにておいらも大将に一見(いちげん)されたので、次回からは二見さん。
華やかなりしmixi時代のように、ご贔屓の紹介がないと入店お断りの割烹なれど、次回はおいらがホストとなって友だちの輪を広げていくのだろうかね
『朔旦冬至』★1000.(但し、ゲスト側として)

明大22季ぶり大学日本一「1点差」埋めるメンタル
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5454305
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