10年前、もしmixi日記を書いていたら、その当時のことを正直に書くことができるだろうか。
あまりにも刺激が強すぎて、公開をする勇気もなかったに違いない。
アナログの日記(というより10行メモ)、さらには当時のレポートは残っている。
ここ1か月ほど、金融関係のビジネス誌や日経新聞で『失われた10年』を振り返るレポートが紙誌面を埋めている。
《リーマンショック》
自嘲気味に証言すれば、この事件をポジティブに受け取った金融マンは、その後の人生も不足なく謳歌し、ネガティブに受け取った金融マンは、人生の漂流をすることになった。
2008年、アメリカは公的資金として70兆円もの支援を投資銀行へ流し込み、世界の経済破綻から救い出したが、翌2009年の冬には、支援を受けた投資銀行の金融マンに莫大なボーナスが払われ、2010年、彼らの平均年収は20万ドルを超えた。
眠らない日もあったあの頃、一晩に数百万円を溶かし、或いは、その逆もしかり。
虚業である金融業は、多くの場合、意外とあっさりと救われ、その失敗を糧とすることなく、時が経てば忘れ去り、ポジティブな根っこに新たな種が芽生えてくる。
誇りなき虚業の世界、もう二度と戻ることはない。その必要もない。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968337392&owner_id=8666179

大阪日記承前
アンシャンテのギャルソンの心遣いで、後輩ちゃんのお嬢さん退園時間へのお迎えに間に合った。
わずか3時間の再会であったが、この出会いがトリエンナーレであれば、3年後にまた会える。
…はずだったのだが、

「少し、娘と遊んでくれる?」とのリクエストに抗することもなく、久しぶりの子守のお父さんを演じることとなる
台風21号の影響でしばらく休園が続き、前日から登園が再開。
ところが、年少さんの彼女は「幼稚園へ行きたくない

」と、連日号泣の朝を迎えるている。4歳の幼児とはいえ、少し気晴らしが必要だ。もちろん、母親にだって。
伊丹空港へ戻って屋上に上がり、滑走路で繰り返される take off&land on をしばらく眺め、屋内のボールプールで保育士さんになりきって汗をかく。
夕陽の訪れとともに別れを告げたが、彼女たちのオスカーロスが心配だ。(←自意識過剰なう)
翌日送られてきたお礼メールには、こうあった。

「登園拒否気味だった娘が、今朝はなんの抵抗もなく、自然に幼稚園へ出掛けて行きました。オスカーさん効果なんですね

」。

こんな言葉が好き。
口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
目は人の良いところを見るために使おう。
手足は人を助けるために使おう。
心は人の痛みがわかるために使おう。

「専業主婦は2億円損」は本当か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5290436
ログインしてコメントを確認・投稿する