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2018年05月04日22:52

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《落語》半蔵門ノスタルジア

5月3日、懐かしの半蔵門。
1番出口を出た正面にたたずむ小さな祠。
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『太田姫稲荷神社』
太田道灌の娘が天然痘にかかり、このあたりの水だか何かを処方して治ったもんだから、そのお礼に建てられた稲荷神社。
江戸城内にあったものが、番町あたりに移され、最終的にここ半蔵門にやってきた。

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雑居ビルやマンションの合い間に鳥居と境内が見えてくれば、そこが『平河天満宮』クラブ
社務所はマンションの1室、まるで管理人室のようである。
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御朱印はスタンプ仕様。
ゴールデンウィークには特別に『端午の節句御朱印』がいただける。
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おそらく、毎月〇〇仕様の限定御朱印を作って、文字通り商売繁盛のご利益を神社自身が叶えている。
但し、名誉のため書き加えておくが、御朱印の初穂料は300円ドル袋
しかも、平河天満宮仕様の煎餅と和菓子付きとサービスがいい。

落語前のランチはミシュラン東京常連のラーメン屋。
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『ソラノイロ』
今でこそ、東京駅地下や京橋エドグラン、浅草橋、名古屋と4つの支店を持つが、そもそもの創業がここ半蔵門の平河町本店。
ゴールデンウィーク中のビジネス街ゆえ、お陰様で空席あり。
シンプルな「旨味出汁ソバ」には醤油味、塩味とあるが、しおらしく塩味をチョイス。
美味しいよブタ

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『第29回大演芸まつり〜芸協仲夏祭花形〜』(国立演芸場)
久しぶりの国立演芸場。国立劇場とはまったく違う。
演者の誰もが「日本一の演芸場」と公言する通り、聴き手側もこじんまりとした客席でどの席があてがわれたとしても、演者の振りと噺を見聞き漏らすことはない。

超スーパーハイパーアルティメットプラチナビジネスマン(自称)当時、公用で一度だけ楽屋を訪れたことがある。談志の著書を出版する社長からのお招きだった記憶がある。
その際、楽屋から客席に抜けられる通用口を教えてもらったのだが、その後、ヒマな平日のアフターヌーンをぶらりと、用事もないのに、あるいは呼ばれてもいないのに、演芸場の楽屋に関係者面して顔を出して、そのまま客席に紛れ込んでいた。
簡単に言うと「篭脱け(かごぬけ)」である。
談志の好きな演芸場(というより、談志はそもそも定席には出られないので、出演できる舞台は限られていた)だったので、ひとり会や一門会もよく開催されていた。
彼のひとり会は満員が当たり前だったから「篭脱け」は使えない。
簡単に言うと、ちゃんと前売り指定席を買って鑑賞していたわけだ。偉い。
20年も前の話だ。時効のあいさつだと読み飛ばしてほしい。

【演目】
・春雨や晴太(開口一番)
・昇也『寄合酒』
売り出し中の2つ目という触れ込みに恥じることのない明るい芸風。
この日に鑑賞した噺家で独演会に行きたくなったのは唯一、昇也也。
彼は売れる。
それにしても乾物屋へは、娘は嫁がせない。
・ナオユキ(スタンダップ・コメディ)
ぴろきとヒロシを足して4で割ったようなコメディアン。
持ち時間20分、独特の文句で話し続ける技量がありながら、なぜメジャーになれないのだろう。
立て板に水が看板だけに、アドリブの効かないワンパターンが弱点のようだ。
・夢太朗『たがや』
落語芸術協会理事で日本演芸家連合会長、69歳。
名誉職にあるだけに、おそらく話芸を磨く時間がないようだ。
本日登壇の芸人で最下位クラスの実力(オスカー評)。
多くの観客に健やかな眠りを誘っていた。
・遊馬『蛙茶番』
ふんどしを履き忘れた芝居小屋番人の江戸噺。
ネタが楽しく、初心者にも判りやすい。
・ナイツ『SMAP/関ジャニ∞/TOKIO』
塙ののどが枯れていて、調子が今一つだったが、旬ネタ「TOKIO」からジャニーズネタで大爆笑。
時間稼ぎに得意の野球ネタを入れていたが、もう少し「TOKIO」をいじり倒して欲しかった。
・鶴光『紀州』
噺そのものが徳川8代目選びの史実話なので、クスリの入れどころが芸人の力量の見せ所。
さすがは関西の重鎮。
おいらの中高時代、オールナイトニッポンで聴いていたのは鶴光とあのねのね。
立川流ばかりの最近だったけど、たまにはこんなバラエティも面白い。



位置情報被害者の保護者がジャニーズ通じ報道自粛を要請
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5097548
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