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2018年02月12日20:46

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《2018NED7》アンネの日

まだ続いているNED日記本
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965096292&owner_id=8666179
(承前)

1月29日。
前日のクレラー=ミュラーが凄すぎて、千と千尋のお父さんのように満腹のまま倒れてしまいそうだ。もう充分に満足したよ、オランダ。
残りの2日間は惰性でいいさ。
あえて言うなら、食事は生涯満足しないがね手(パー)

大学生時代、後輩JKたちのコーチを引き受けた時に、尊敬する先輩コーチから受け継いだ保健的アドバイス。
犬「女子は月のものがあるから、練習や試合にはしっかり気を使うんだぞ電球」
月のものとは、ひと世代前の言葉じゃないか。
あれ、あの日、お客さん、残念ね、ごめんなさい。
おいらの前を後ろを、何度通り過ぎてきた言葉だろう。
そんな保健体育人間のおいらは「アンネ」と聞くと、そっちのほうを思い浮かべてしまう人間に育っている。しかし、女子からあの日のことを「アンネの日だから」と言われたことは、一度もない。

フォト
教会前に立つ銅像に刻まれた銘板【ANNE FLANK 1929-1945】
オランダに居たって引き算はできる。
1945-1929、わずか16歳じゃないか。
何をしてるんだ、クソナチス。
なぜ、生まれてきた、クソヒトラー。

10:00晴れ
フォト
行列できるのはweb予約をした人たちだけの特権。
予約なしなら、15時以降に再びきやがれ。
15分に1度、20人程度の定員入場制をとっているので、オープンと同時にスムーズに案内された地下1階指でOK
アンネのあどけない笑顔と、謂れのない人種迫害、ここで暮らした2年間や収容所の恐怖。
いかん、まだ始まって3分も経っていないというのに瞳が潤んできた泣き顔
クレラー=ミュラーでの感激とは意を異にする衝撃。
入館してわずか3分で落涙だよ、ほんとに泣き顔

展示室モニターで放映されているヒトラーの演説が、どうしてもわが祖国の総理大臣のそれに投影されて、恥ずかしい気持ちにさえなってくる。
支持率50%の中にうごめく無知の人々、さらに自分を含めた無関心な人々。
だからといって、真逆の関心には感心するつもりもないが。

フォト
博物館は日本語のオーディオガイドもチョイスできる。
日本人観光ツアーの定番スポットであるようだが、この日も日本人に逢う事ができなかった。
本棚の裏の隠し部屋に入って、アンネたち8人が息を潜めて暮した隠れ家を見てまわる。
"意外と広い”、情けないことだが、そんな感想を持ってしまったが、展示されている日記を読むと、2年間の生活はなんと狭い空間だったことか。

滞館時間1時間、知ったのは人間というものの残酷さ。
そして、当事者であったとしても、何もできないであろう自分自身への情けなさ。
小説・アンネの日記を1ページも読んだことがないのに、生涯を描いた博物館資料を買い込んだ。€10ドル袋
帰りのフライトで読めればいいが。(とオランダのホテルで書いてはいたが、まだ読んじゃいないなうバッド(下向き矢印))



■いまどきの仏壇、洋室にぴったり タンス風、小型が続々
(朝日新聞デジタル - 02月12日 17:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4983554
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