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2018年01月07日22:36

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《アート》東山魁夷始めから現代アートなドラえもん

2018年アート始めは八王子、某大型宗教団体の集落へ突撃。
周囲に大学や短大、あるいは義務教育施設や病院など、おそらくゆりかごから墓場まで揃っているのではないかと思われるほど多層化している街。

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『東山魁夷展』(東京富士美術館)★5.
人生2度目の来館となる。
宗教団体というものがどうしても苦手なので、できるだけ避けたい場所ではあるが、(と書きながら、MOA美術館もMIHO美術館も、宗教団体関連施設)良い作品が観られるのであれば、我慢に我慢を重ねてもやってくる。
得てして信者たちから集金したお布施を、等しく怪しげな教主一族が贅沢三昧に浪費したあと、残った資産を相続対策や税金対策にと美術品を買い捲る。
信者たちは被害者という意識もないのだから、第三者が発信する必要もないが、結果的に敬虔なる信者たちのお蔭で、おいらのような無宗教者にも貴重な芸術品を目にすることができるのだから、それはそれでありがたい。
ありがたいが、一切の布教は必要ない。心から勘弁して欲しい。

入場口で受付のおねえさんから声を掛けられる。
ゲッ、もう布教されるのか?げっそり
ひよこ「大学の病院で使用するデータ収集にご協力いただけませんか?」
話を聞くと、美術館を一回りした場合の歩行数や経路などを専用機器をつけて(胸にぶらさげて)データを取っていくらしい。
といっても、全員に声を掛けているわけではなく、おいらは選ばれた人の1人。
会員じゃないのがバレているのだろうか。
ひよこ「お礼に美術家のポストカード差し上げます」
蟹座「喜んでお引き受けします手(パー)」
そんなわけで、胸から万歩計みたいなものをぶらさげて、展示室へgo指でOK
気に入った展覧会なら2周することを受付のおねえさんは知らないに違いない。
きっと、とても健康的なデータが取れるだろう。

展覧会は改装中の《長野県信濃美術館 東山魁夷館》の所蔵品展。
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↑左斜め上�∈鯒�、山口県宇部市の《川崎美術館》で見せられた『緑の詩』というリトグラフ。
まるで、コンサートに行って口パクを見せつけられたような気分だったが、今回は本物の『緑響く』。
御射鹿池の左に白い馬が『緑の詩』のリトグラフ、右にいれば『緑響く』ウマ
東山魁夷がモーツァルトk.488第2楽章を聴いていたら、白い馬のイメージが飛び込んできたらしい。
聴いてみたけど、ぴんとこなかったので、おいらは東山魁夷にはなれないことが判明する。
その他、感動的な作品が惜しげもなく展示され、今年初めての美術館は文句なく★5.

常設展にも歩を進めていく。
東山魁夷展はそれなりに混雑(といっても、上野でこれをやればクソ混雑必至なのに、八王子ゆえ上野の100分の1)していたが、常設展は観客数0〜2人程度。
まるで映画リベンジgirlの初日みたいな環境である。
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少なくとも名だたる印象派の作家作品が並んでいる。
モネ、ゴッホ、マネ、ローランサンさん、モリディアーニ、ドガ、ルソー・・・
その展示室が貸し切り状態で、まるで海外の美術館にいるような贅沢空間。
作品の質は1ケタ落ちるが、名画を自分の時間で堪能できるのだからありがたい。
御礼に新聞ぐらいとってみようかな。(←ウソ)

出口で万歩計を返してお役御免。
記念品をいただいて創価の村をあとにする。
カウンターに置かれていたフライヤーに「生誕110年 東山魁夷展」(10月24日〜12月3日・国立新美術館巡回)とある。
今回の作品と共に、唐招提寺障壁画も同時展示。
両方観ちゃったのでたぶん行かない。なので、5時間待ちの大混雑になればいいのに。

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『THE ドラえもん展 tokyo2017』(森アーツセンターギャラリー)★6.
開催していることすら知らなかったし、知ってからも子ども用だと行くつもりもなかったドラえもん展。
マイミクさんの推薦により、(さらにはそれほど込んでいないという情報も加えて)六本木へ行ってきた。
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1月8日が最終日だからなのか、それともテレビでの報道でもあったのであろうか、日曜日午後3時で【70分待ち】の大混雑げっそり
話がちがうやん。
前売券を持っていたので諦めることもできず、TOHOシネマズで1本時間つぶしをして18時30分に再チャレンジは【40分待ち】。
20時閉館を逆算して、自分の脳裏にGOサイン。
入場券売り場、エレベーター乗り場、そして入場口。それぞれ、それなりの行列をこなして19時07分、ゲートイン。
結果的に大正解電球
その証拠の数々を貼っておく。
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『ジャイアンにリボンを取られちゃったドラミちゃん2004年・2017年』奈良美智ひよこ
これがマイベストワンだけど、こちらも大好きな作品の一つ。
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大きなしずかちゃん、美しい。

とにかく、本邦現代アート界で活躍するアーチストが揃いも揃ってドラえもん。
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会田誠、目を凝らしてみるとやっぱり何かが見えてくるいい気分(温泉)
ビデオ上映ではしりあがり寿の作ったアニメーションが流れている。
ペンギン「ちゃんとしたドラえもんが観たいよ〜」と泣いているクソガキ、否、お子様がいたけど、ここはお前らの来るところじゃねぇ。否、ここは、どちらかというと大人のドラえもんファンが来る美術館なんだよ、ボクちゃん。
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ヨコハマトリエンナーレ2014を大失敗に追い込んだ、アートディレクター森村泰昌も元気に新作を展示している。
ヨコトリ2017はディレクターが代わり、それなりの成功を収めたが、今年は新潟妻有トリエンナーレの番。良い作品がたくさん、観られますように。
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ミュージアムショップは閉館5分前にも関わらず大渋滞。
後ろ髪を惹かれながら帰ってきた。

長くなったが、最後にもう一つ。
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『パリ揺れるハートグラフィック ロートレック展』(三菱一号館美術館)★3.
いただいた招待券の最終日が1月8日。
無駄にしたくないしロートレックだし行っておくか。
でも版画・ポスター展との但し書きが、期待を水面下に下げていた。
最終日前の三菱一号館、並んではいないけど館内はそれなりの混雑状態。
少々走る美術館おいらになって、じっくりと堪能することもなく150点近くの作品を鑑賞した。
ふーん。
記念のポストカードすら手にしない。
一番興味深かったのが、ゴッホの所有していた浮世絵8点。
ゴッホ美術館の所蔵品。
なんだか最近、ファン・ゴッホ美術館所蔵の作品をたくさん目にしているぞ。
なんでやねん。



■銭湯へ、感謝の精密「図解」 27歳女性がSNS発信中
(朝日新聞デジタル - 01月07日 13:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4933743癲
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