「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」
CGアニメと見紛うほどに緻密で精巧な人形アニメの映画。アメリカ映画だが、舞台は日本。日本人の目から見ても違和感のない"和"の表現が見事。
観た人の間では絶賛の嵐なのに、決してヒットしているとは言えないのが残念。予告編を貼っておく。
「GODZILLA 怪獣惑星」
事前情報以上の内容が、本編には無い。ただし、まだ3部作中の1作目であり、今後の展開に期待するところが大きい。
物足りないところは、前日譚の小説「GODZILLA 怪獣黙示録」を読めば、だいたい補える。というか、世界が滅亡する過程を、小説「ワールドウォーZ」と同じ手法で描いたこの小説こそ、怪獣ファン的に必読書。
「映画かいけつゾロリ ZZのひみつ」
「トライブクルクル」「終末のイゼッタ」の藤森雅也監督の最新作。作画のカロリーは少なめだが、ところどころ決め絵の構図がかっこいい。
実は怪獣映画でもあるので、ケモナーでない怪獣ファンにも楽しめる。
過去に戻った主人公が母親に出会うという展開から、実は主人公自身が主人公の父親だったというタイムパラドックスの発生を心配したが、そんな話にはならなかった。
ログインしてコメントを確認・投稿する