明日の20時、こんなテロップがテレビ画面に踊る。
《与党絶対安定多数、立民野党第1党、希望失速惨敗》
録り溜めの朝ドラ、昼ドラを観るだけで何にもしないと決めた土曜日、午前中に電話が4本。

「市議会には●●を」って、それは川崎区の補選なのでおいらに投票の権利はない。
残念なテレアポねえさん。
このような時期にしか電話を掛けてこない後輩と同期生。
図ったように立て続けにベルが鳴る
このあとも数十年間にわたって彼、彼女らの請願には応えるつもりはないけど、信心への実直さと熱意には素直に頭が下がる。立派なものだ。
いずれにしろ、楽しい選挙の結果があと24時間で明らかになる。
早くまた解散してくれないかな
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963242203&owner_id=8666179
京都国宝ツアー、承前。
たっぷりでゆったりした草間弥生をゆっくりと鑑賞した後、祇園のバス停から2つの美術館と1つの神社へ向かう。
参考書は《新・美術空間散歩》(青野尚子/シヲバラタク共著》
テーマは「一度は行っておきたい、日本のアート空間54」。
所蔵品よりも建築物や建築家にフォーカスしたミュージアムガイド
掲載された54のうち、既踏は19ヶ所。
京都は3ヶ所が載っていて、一番行きたかった『京都府立陶板名画の庭』
安藤忠雄作品。
ところが、時すでに15時を過ぎている。
目的地は少し残しておいたほうが都合が良い。どうせ、またやってくる。
ところが、近場で済ませたその2ヶ所が、ありゃまの評価。ありゃま記念。
『京都国立近代美術館』★2.
企画展は11月からとあり、所蔵品展のみのオープン。
見所は2階から間近に見られる平安神宮の大鳥居のみ。
とってつけたような現代アートの数々に、魅力の乏しい建築物。
設計者は2020東京オリンピックを大混乱に陥れた3ヒールズ(森善朗・槙文彦・佐野研二郎)の1人、槙文彦。すでに89歳、老害としてその存在価値を示している。
京都の寺院神社でマイベスト3に入るのがここ平安神宮、想い出の地。
緑と赤のコントラスト、そして広大な前庭。
ご朱印は目の前でかわいこ巫女ちゃんが揮毫してくれる。
★5.
新幹線の時間まであと60分。
平安神宮から歩いて3分、細見美術館でラストを飾る。
コレクションである若冲の展示に出会うこともなく、企画展『末法/ApocalyPse-失われた夢石庵コレクション-』に入館料大枚1,200円支払って入館した。
最上階に特長ある庇(ひさし)は茶室・古香庵をしつらえ、地下2階部分にはレストランを構えている。
企画展の展示品は『国宝展』のアンチテーゼなのか、魅力に乏しくありゃまな感じだったが、最後に判明するこのプロジェクトの真実に、素直に得心し評価アップの★3.
淡い茶色の優雅な内壁、堀の深い中庭、それらを観ながら外階段を降りていく。
とても(とてつもなくとても)残念なのは、そんな高尚なはずの壁やドアに無機質な張り紙が貼られ、雨よけの屋根は建物との調和をまるっきり拒絶しているようなトタン。
もしも、ありえないことだけど、自分が設計者だったらすぐにでも全てを破壊したくなるような、構造物に対して愛情のない美術館だった。
そんな日帰り旅
幾つもの忘れ物を遺して新幹線に飛び乗った。
国宝展�鹸�に股、行くぞ。
もとい、また行くぞ。と、叫びながら京都をあとにした
■「間違った投票をしたくない」は正しい? 選挙に行かない若者の「言い分」 投票に尻込みする胸の内…
(ウィズニュース - 10月21日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4822742
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