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2017年10月11日22:33

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美術館からの手紙

宮城まり子刀自(90)から自筆の手紙が届く。
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(当然)複写された手紙なんだけど、聖路加病院・日野原先生(故人)の話題から7枚に亘る長文。
ひよこ「ねむの木学園のカレンダーができたから、買ってくれ」という営業ではあるが、無碍にできないほどの迫力を感じている。

美術館に芳名帳があるときに、多くの場合、おいらは「川崎オスカー」とマイネームを記している。(←まじ)
ただ、例えば、その美術館で館長直々に展示品の案内をしてくれるとか、所蔵品の情報に関して望外の扱いを受けたりすると、帰宅してからペンを取り"御礼文”なるものを認(したた)めることもある。
今回の営業付き挨拶状は、掛川・どんぐりとの往復便ということになる。

例えば、4年前に届いた『地中美術館』からのハガキ。
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離れ島で困っていたおいらに救いの手を差し伸べてくれた美術館フロントに、拙文礼状を差し出したそのお返し便。
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お蔭様で、これからも何度も訪ねることになるであろう香川県豊島。

10月11日。
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ヨコハマトリエンナーレの盲腸イベント『黄金町バザール2017/他者と出会うための複数の方法』★1.
トリエンナーレとは別物だが、セット券と称して抱き合わせで参加券が販売されているので注意すべし。
しかし、このセット券は★5.作品だった横浜開港記念館への入場もできるのでトリエンナーレ巡りには必須という、まさしく盲腸のような展示会。

2011年の黄金町は、練り歩きをした価値のあるイベントだった。
つい最近まで"ちょんの間”の街であった黄金町を警察と住民一体になって排除した歴史を紹介するブースがあった。これは勉強になった。
しかし、前回2014年のここは、当時のトリエンナーレ失敗を象徴するかのようなガラクタ作品展。
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そして、とても残念ではあるけれど、2017年のここも★1.
行く必要も感動もない、ひっそりと幕を下ろすであろうバザールだった。

京浜急行黄金町駅から日ノ出町駅まで20分、無かったものとして、本来の目的地・横浜市立中央図書館へ足を向ける。
途中、『浜劇』という不思議な小屋があったが、よくわからないのでスルーした。
気にはなったが、脇目も振らずに図書館へ向かう。
少しスピードは落ちたが、自分にはミッションがある。
入場料金が目に入ったが、図書館なら無料で勉強ができる。
浜劇よりも図書館(略)
・・・図書館なんて、どこにもある

ヨコハマトリエンナーレ、残した地区はあと1つ、赤レンガ倉庫。



カメラ写真のために枝をポキッ! 景勝地での度重なるマナー違反にプロカメラマン「もっと謙虚な気持ちで」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4806298
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