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2017年09月07日15:41

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《2017浜松3》いい日、旅立ち

先日、某事務所で来訪客と、しばし美術談義。
先方の用件はある宅配料金の「値上げ(を承諾して欲しい)ドル袋」という難しい折衝で来たはずなのに、帰る頃には「とても楽しく有意義な時間だったハート達(複数ハート)」と笑顔で素直な感想を漏らしていった。
同行していた若いねえちゃんは、
蟹座「値上げの話なんてどうでもいいよ指でOK」と明るく応えるおいらの顔を、M78星雲からやってきた異星人かのように見つめていたし、スタッフはそんなおねえちゃんに「この人(←おいら)は普通じゃないので(笑)」と告げるとともに、「美術館ヲタクだから出張のたびにどこか(美術館)へ出かけている走る人」と、知ったようなお言葉だ。
ふっ、マイミクさんでさえおいらの全行動を把握できないのに、甘いね。このメロン。

確かに、山井高校。
もとい、病膏肓。
美術館、御朱印、映画・演劇・落語にミュージカル。或いは旅とか温泉とか。
でも、触れないものもある。ゴルフ、マリンスポーツ、風俗、アルコール、そして納豆とパクチー。
そんなわけだから、ヲタクの境い目がわからない。

《浜松つづき》
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1962434810&owner_id=8666179
うなぎパイの郷をあとにして、井伊谷はおんな城主・直虎の本拠へ向かう。
残念ながら大河ドラマは観てないが、彦根にも出かけた縁でふと直虎に親近感が湧いている。

まずは、国内唯一、直虎の直筆花押が残されているという《蜂前神社》クリスマス
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御朱印のほかに、赤備えの兜がおまけについてセットで500円。
社務所はいかにも近所の寄り合いおばさん、おじさんたちがお茶を飲みながら座談会。
そんなおばちゃんに御朱印帳を手渡したら、むこうのおじさんに渡されて、完成した朱印はこちら。
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浜松といえば宇都宮。
下調べなく、駐車場の込んでいるロードサイドの店に突撃して口臭ランチ。どうせ、ひとり旅。
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ウイング付き12個の餃子定食が消費税込み1,004円。
おいらがオーナーなら1,000円にしてつり銭を渡す手間や、1円玉を数える手間や、銀行に行って手数料を払って1円玉を両替する手間をカットするのだが、おいらはオーナーではない。
味や雰囲気や口臭よりも、この4円が気になった。

宇都宮のようにビール&餃子で十分味わえる男性の味。
浜松のこれは薄味でおしとやかな女性の味。
思い切って18個定食でもよかったかな、と思えるほど軽くて旨い餃子だった。

道端に【龍潭寺】への案内板が増えてくる。
大河なうとあって、井伊家の人々も町興し村興しの躍起のようだ。
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浜松に名勝あり。龍潭寺★5.
境内に入ると、当たり前のように直虎礼賛。
本堂の雰囲気には全く似つかない出演者のパネル展示までたたみの上に鎮座して、訪れていた一生マニアのおねえちゃんが、
「あ”あ”、政”次”さ”ん”泣き顔」と、嗚咽をもらす。
大河を観ていれば、その感動も倍旧だったろうに、彦根の足跡がほんの少しだけ井伊家ウンチクを引き出すことができた。
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本堂に入り、御朱印帳を預け、枯山水や心字池を眺めてから出口で回収する。
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およそ100mほど離れた隣地に『井伊谷宮』
ゴダイゴのなにからしいが、いずれにしろ直虎巡りの王道コース。
まるでヲタクの化身にとり憑かれたように御朱印をいただきまくりのおいら。
お賽銭は常に5円。
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龍潭寺の仁王門を振り返ると、そこに手を引いたおじいさんと孫の姿。
"あっ、砂の器”
何気ない情景に感動しながらシャッターを押した。

(まだまだ続く)



■オタクの過去を後悔する社会人女子たちよ、自分の意思でやってた趣味を否定するって、虚しくない?
(キャリコネ - 09月07日 07:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4753885
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