ある日の日経新聞。
新橋・有薫酒場『高校よせがきノート』の記事に触れ、15ヶ月振りに訪れた。

「新聞、読みましたよ

」

「お客さんが来てくれて、嬉しいわよ

」
いつまでも若々しい女将さん、健在。
プレミアムフライデー(←死語)だからなのか、陽も沈みきらない黄昏時でも笑いや思い出話に溢れる店内は人いきれ。
商売繁盛とは、この雰囲気を表現した四字熟語。
巷に溢れる「大ヒット上映中」とは、真実味が違う。
飲めないビールで乾杯し、九州名物のメニューを2つ、3つ。
お腹が少し満たされた頃に、リクエストしておいた母校のノートがテーブルに届けられる。
ここに来たもう一つの理由が、9月に開催される現役文化祭の告知として。
同窓会役員会を私事都合で休まなければならない罪滅ぼしになるのかな。
15か月前に書き残した自分の書き込みからページを開いて、直前の寄せ書きまで。
さて、どの程度の同窓生がここに来て、グラス片手に書き残しているのか。
結果は、およそ6−7ページ余り。
それほど多くもなく、少なくもなく。
比べるのもあれだが、mixi(←過疎)の母校コミニュティページよりは、ずっと活動的である。
なんとも嬉しかったのが、7つほど先輩からの書き込みに、おいらへのメッセージが記されていたこと。
まるで高校時代、喫茶店ノート(珈琲館ノート)に、「オスカーくん、社会の時間のひと言がチョベリグ(←死語)だったよ

」と、憧れの女子が書いてくれたのを発見したときぐらいの感動だった。
おいらとしたことが、小さなことや、単純なことでも感動するようにできている。
居酒屋に置かれている「高校よせがきノート」3100校。
そのうちの1校が我が母校。
卒業生18,000余人のうち、書き込みしているのはまだ100人さえ満たされていない。
全国のSNJ高校卒業生たちよ、すぐにでもE電(←死語)乗って、新橋に向かえ
そのノートには、9月30日に開催する城高祭のプチ告知が書かれている。読むべし。
■志願倍率約2倍、需要はあるのに…市立高校、閉校を検討
(朝日新聞デジタル - 08月26日 15:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4735240
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