全国の三浦綾子読書会をご紹介するシリーズ
【北見三浦綾子読書会 虹の会レポート】
わたしを罰して(『銃口』第3回読書会)
8月13日(日)、2時から始まる虹の会のレポートです。9名で「夏の雲」をゆっくりと読みました。
ちょうど「八月も二十日を過ぎると、旭川も凌ぎやすい」という一文がありました。今年の北海道は秋風が早いようですが、少し前まで暑かったことを思い出しながら感想を分かち合いました。
「夏の雲(一)」
・「おもしろい時は気をつけれよ」という坂部先生の言葉は、
この世代の子どもたちに届くように教えていますね。
・面白い時は盛り上がって、周りが見えなくなってしまいます。
例えば、水遊びをしている時など。
調子に乗り過ぎてはいけないということですね。
・楠夫は、相手が自分に同意しない時、
その人を小馬鹿にして「せせら笑う口調」になりました。
竜太は納豆売りの出来事を通して、
人の気持ちを思いやる心が育ったようです。
・竜太は出世をしていかないタイプですね。
楠夫は政治家タイプかもしれません。
いろいろなタイプがあっても良いと思います。
◎夏の雲(二)
・バナナの叩き売りの小父さんの
「どんなことがあっても、男は女を泣かしちゃいかん」
という言葉は全くその通りです。
弱い者を見下げるなということですね。
・河地先生も坂部先生も、どちらも一生懸命な教育者でした。
ただ何に一生懸命になるのか、ということが問われるのでしょう。
◎次回の虹の会
・9月10日(日)午後2時〜4時
「神楽岡」を読みます。
貸し出し用の書籍もあります。
事前に読んで来られても、当日ゆっくり読んでもOKです!
クリスチャンでは無い方も集われています。
途中参加、初めての方も大歓迎です。
9月1日(金)オリーブ会(午後6時半〜、図書館)では、
『母』を読んでいます。こちらにもどうぞ〜♪
元サイトはこちらです。
↓
http://blog.livedoor.jp/ag_kitami-dokushokai/archives/1067137885.html
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