三島から朝霧高原を抜けて河口湖へ向かう
梅雨時ながら雨は降らないのは(当たり前とはいえ)ありがたいが、富士山のてっぺんが一度も見えないままぶらり旅(自称)の2日間が過ぎていった。
河口湖への目的は《河口湖ハーブフェスティバル》
いわゆる"看板のピン”はこの写真。
謳い文句がこれ。
『紫色のラベンダーが、匂うように咲き誇る河口湖八木崎公園と大石公園を中心に湖畔全域で繰り広げられる一大イベント』だそうだ。
この美しい景色が見られるとあれば、誰だってーたとえ激務であろうともー河口湖に駆けつける。
道すがらに見つけた《もろこしソフト》は、先日ここのコラムでも紹介されていた印象的な変り種ソフトの1つ。
ガリガリくんのコンポタよりも、こちらの勝ち。
河口湖に着くと、まずは地元パワースポットへご挨拶。
さすが、世界遺産「富士山−信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産。
鳥居をくぐって本殿までの短い杉並木の参道さえ、永平寺のような雰囲気をかもし出す。
それなりの荘厳な神社に不釣合いなご朱印所のおねぇちゃん。
つやつやのネイルに、きらびやかなピアスが光る。
きっと、書き手の見た目と揮毫の達筆さのギャップで驚かせるのも、この神社のウリなのだろう。
NO GAP
股を広げた落書きまで入れやがって、金返せ。
と思ったが、この絵柄、誰に聞いても「富士山だね」と答えてくる
なんだ、そうか。
さて、ラベンダー咲き乱れる河口湖畔。
大賑わいの会場を想像してきたが、駐車場にも十分に空きがあり、それほどの混雑も感じない。
さぁ、玉原や富良野に負けないほどのラベンダーを見せておくれ。
スカスカでやんの。
しかし、ラベンダーだけが売りではなく、祭りの名称は『ハーブフェスティバル』。
名前も知らないハーブや花の数々が、それなりに咲き乱れる。
ハーブといえば、パセリ、セージ、ローズメリー、そしてタイム。
中には草間弥生の絵画のような気味悪い花さえ見つけることが出来た。
いくつかの花の名前を覚え、そして忘れた。
2日を経た今でも記憶にある花の名が『Ramb's ear』
どんな花かは記憶にない
あとで知ったが、《河口湖ハーブフェスティバル》の謳い文句にはこのような続きがあった。
『今年は天候の影響等により、町全体のラベンダーの育成状況が芳しくありません』
ハナから、そう書いておけ。
せっかくなので行きたかった美術館
《FUJIYAMA MUSEUM》
富士山に関わる作品ばかりが、惜しげもなく展示されている。
名も知らぬ作家もあり、名を知る作家もあり。
前知識なく訪れたので、ここで逢えた草間弥生に痺れついた。
リトグラフにつき、価値は薄いが可愛さは★100万。
さらには、富士山を背景にして鯉が浮遊する片岡鶴太郎作「鯉不二」
そして、河口湖にガス&パールあり。
ほぼ貸し切りのフジヤマミュージアム。
ここぞ穴場。
■年をとって分かったこと 「40過ぎたら毎日どこかが痛い」「季節のものが愛おしい」
(キャリコネ - 06月25日 15:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4637539
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