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2017年06月04日21:24

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【2017年2月に開かれた北見三浦綾子読書会(虹の会)の報告をシェアさせて頂きます】

全国の読書会をご紹介するシリーズ・・

【2017年2月に開かれた北見三浦綾子読書会(虹の会)の報告をシェアさせて頂きます】

一時的な同情ではない(『道ありき』第25回読書会)

 2月12日(日)、2時から始まる虹の会のレポートです。
今回は9名で、51〜54まで輪読し、じっくりと分かち合いました。


51(三浦光世からの手紙)
・どうして綾子さんにばかりこういう素晴らしい男性に出会うのか。
・短歌が素晴らしいですね。
・綾子さんの死んだ夢を見たから、それが光世さんの祈りにつながり、
 そしてその祈りの中で自分の気持ちに気づいていくというか、
 さらに気持ちが深められていったのですね。


52(前川さんを忘れない)
・すごすぎる。(涙ぐみながら)
・光世さんのその後の人生を知っているので、
 この言葉は嘘ではないということが分かります。


53(癒されてゆく日々)
・光世さんも病んだので、
 病んでいる綾子さんの気持ちがよく分かるのでしょう。
・当たり前ということが、当たり前ではないということ。
 当たり前ということに、もっと感謝しても良いですね。


54(三浦光世の誠実)
・事前に読んだ時、「風の吹く前に戸を閉める主義」という言葉を
 テレビを消して主人の前で朗読した。
 主人は「それはいい言葉だ。額に入れておくといい」と言った。
・どうしてこの手紙を見せるのだろうか。
 自分で処理すれば良いのではないか。
 なんでもかんでも言わない方が良いのではないか。
・隠し事をしないということは、
 光世さんの誠実さであるのと同時に優しさでしょう。
 自分が綾子と結婚していくことが本気さもあるでしょう。
 だからこそ愛が育まれていったのではないでしょうか。

元サイト:http://blog.livedoor.jp/ag_kitami-dok…/archives/2017-02.html
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