六本木。
21_21 DESIGN SIGHTで開催中の『アスリート展』。
噂では大混雑と聞いていたが、水曜日の昼下がり、館内は卓球を楽しむ外人さんたちと少しのカップルたち。
モーションキャプチャーを駆使したアスリートたちの走り高跳びやマラソンの実競技風景の部屋。
ここに入ると、高飛びの高さやマラソンの速さに驚かされることになる。
次の展示室は、すべてゲームのように体験できるコーナーが幾つか。
バランス感覚や距離感覚のテストマシーン。
画面の向こうから面を打つ剣士に対して、防御を試みるが失敗。
体験型ゲームセンターのように楽しめるが、勝ち負け・正誤の判定があいまいで到達感に少し欠ける。
一通りの展示を鑑賞すると、卓球台が1台あって実際にプレイもできる。
まるでプロ並みにラリーをしていた外人さんたち、おいらが現れると「次、やるかい」みたいな英語で語りかけてくれる。次の人に譲る精神を持った、とても良い感じの外人さんたち。

「Thank you,but please continue playing!」
みたいな返しをしておいた。
これでいいだろ、六本木。
ところで、卓球。
可愛いこちゃんな女子が、ピンポン玉を一度、卓球台にバウンドさせてからのへなちょこサーブを打ってきた。
というより、

100年ぶりに見たしょんべんサーブ。
そのとき、何かがひらめいた
そういえば、小学生時代に校庭で楽しんだ「大高中小」のサーブと同じじゃないか
校庭に靴の先っぽを使って、こんなスクエアを書いておく。
中心には「お便所」と呼ばれる円形の囲い。
参加者を4人以上集めて試合開始。
大高中小は、それぞれ大学、高校、中学、小学を意味して、5人目からは枠外の幼稚園席に待機する。
大がドッジボールを小便サーブよろしく、任意のマスにグーでパスして、パスされた人はワンバウンドしてから、他のマスへ送り込む。
ミスしたら1ランクダウン。高がミスしたら、中高入れ替わるという遊び。
大学に4回いたら卒業で社長になって勝利、みたいな終わり方。
相手の足元を狙ってボールを送り込むことが勝利の秘訣。
『大高中小』などというネーミングは、我が街・川崎だけだろうか。
もう一つ、酒の肴になった懐かしの遊びが「石蹴り」
ちょうど、HYS小学校の講堂前には、↑ このようなマス目が仕切られていたから、あとはロー石を使って数字や

を書いて"石蹴りコート”の出来上がり。
できるだけ蹴りやすい平たい石を見つけて、1マス目から順に1蹴りでマス目を刻んでいく。

マークに入ると両足をつけて休むことができる。
Yマスは、8,9,10と順々に蹴り渡す。ここが意外と難しい。
ところで、順調に12に進んだ石は、そのあとどうするんだっけ。
そんな懐かしい想い出が浮かんできたアスリート展。
6月4日まで開催中なう。
http://2121designsight.jp/program/

疲れているのは「体」じゃなかった!“脳疲労”のメカニズム
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4598444
ログインしてコメントを確認・投稿する