【網走三浦綾子読書会の報告】
全国各地の読書会シリーズ(^^)です。
5月25日(木)、男性2名、女性6名の計8人が参加して、再開第3回目の月例読書会をしました。
写真は読書会の様子です。
皆さん忙しいなか、「母」を一緒に読みたい、語りたいという思いで集まってくださいました。
連休をはさんでの再会ということで、簡単に近況を報告しあい、その後、「母」を輪読し1章の終わりまで読みました。
感想の中では、セキが2人の子(多喜郎、多喜二)に先立たれたことに何人かの方が触れ、自分の事として思うと本当に悲しすぎるねと、言葉を詰まらせていました。
また、大火、戦争、三星(現在は苫小牧市にある三星になっている)の創業、多喜郎の病死、小樽移住と、短い範囲にたくさんの出来事が詰まっており、「人生ってもんは禍と幸福が交じり合っている」という末松の言葉がそのまとめになっている気がする、という感想もありました。
多喜郎の病死はもちろん苦しくて悲しいことですが、それがあってこそ、小林家の小樽行き、多喜二の活動と死、日本の再生、そして、今の私たちがあるのかもしれません。
最後に、メンバーの中には「母」の映画を観ていない人が多く、網走でDVD上映会をしたいねと盛り上がりました。
●次回読書会は次の通りです
日時:6月22日(木)13:00-15:00
場所:潮見コミュニティーセンター2階会議室
住所:〒093-0042 網走市潮見4丁目113番地の1
課題:「母」第2章から読みます。
尚、北海道の読書会スケジュールは以下のリンク先を御覧ください。
http://yotei.miura-ayako.com/?cid=1
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