GW中、ハンドルを握らない日は渋滞情報を観ながらほくそ笑む。
朝ラジオのニュースでは中央高速が45km渋滞で区間通過に3時間以上。
渋滞大嫌いおやじのおいらとしては、絶対に選択しない行動のひとつ。
どうせなら、東京から名古屋まで350km渋滞しちゃえばいいのに


GWミュージカル日記
5月3日(祝)
『ノートルダムの鐘』(四季劇場・秋)
ミュージカルとしては生まれたての作品であるが、原作は『レ・ミゼラブル』同様のビクトル・ユーゴー。音楽はディズニー映画音楽を長く創り上げているスタッフだから、期待はいやが上にも盛り上がる。
2014年初演作を劇団四季初上演は昨2016年12月。
本邦初演とあってチケットは全公演売り切れというプラチナもの。
昨年の売り出し初日にゲットした半年以上先のチケットを、今日ようやく使用できた。
放送コードというものが、巷でそれほど騒がれていなかった時代、例えば自分たちが少年時代のころは『ノートルダムの傴僂男』として出版されていたことが記憶の中にある。
『オペラ座の怪人』でいうファントムのような立ち位置にあるこの男。
やたらと力が強く、また歌が上手い。
どこかで聴いたことある、というようなシンボリックな曲を知らないため、大好きな既存ミュージカル作品に比べるとまだまだの存在だが、1部を含めて2度のエンディングテーマは圧巻。
特にカジモド(田中彰孝)、エスメラルダ(岡村美南)、フィーバス(清水大星)の声量が際立った。
大聖堂に揃ったクワイヤのおかずも、劇団四季ならではの安心感。
陰鬱な曲が比較的多いのは減点材料だが、味のある幾つかの曲は、もう一度鑑賞したいという感覚に陥った。
東京公演はすべて売り切れ。
再見したくても願いは叶わない。
その分、心を込めて7回のカーテンコールに付き合った。
このあと、京都への巡回公演となる。
今後、首都圏に戻るのが来年4月、横浜KAAT
4月29日(祝)
『王妃の館−Château de la Reine−』(東京宝塚劇場)
同級生の令嬢が属する宙組公演は、昨年9月『エリザベート』以来の鑑賞。
彼女のお蔭で、年3-4回の宝塚観劇の恩恵に預かっている。
祝日公演からなのか、いつも(平日公演)よりも男性の姿もちらほら見える。
この公演で宙組トップ娘役・実咲凜音が引退。
更には、トップ・朝夏まなとも今秋引退するそうで、せっかく覚えてきたのに寂しいじゃんね。
『王妃の館』は浅田次郎原作の現代劇。
2015年には水谷豊主演で映画が製作されているが、プロモーション自体から水谷豊のやらされ感がにじみ出ていて、観る時間さえもったいない駄作(噂)として公開された。
当たり前のことだが、興行成績は4億円弱という超絶大コケ。
やはり相棒におけ、水谷豊。
宝塚で現代劇というのは違和感あるが、美しい女子と美しい男役が楽しそうに演じていてほほえましい。
いずれにしろ、縁がなければ鑑賞する機会も得られない貴重な舞台。
『VIVA! FESTA!』
これからも多くのヅカガールに囲まれて、目じりを下げ、鼻の穴を開き、そしてニヤケながら宝塚を追いかける。
ありがたいことだ。

高速の人身事故 GW中は注意を
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4556557
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