
たった3kmの間に県境が7つの道 マニアも唸る奇跡の聖地
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4474068
→例えば、比叡山延暦寺に登る車道(比叡山ドライブウェイ)も「滋賀県に入りました」「京都府へ入りました」の繰り返し。7つどころじゃない。
3月9日
こちらは千葉県野田市《関宿城博物館》
城は明治8年に破却され、当時の天守閣を再現し1995年に開館。
おそらく地元小中学生の遠足御用達の真面目な社会科博物館。
4階天守展望室に上がると、東西南北の眺望良く、筑波山、赤城山はもとより、遠く富士山まで見通せる。
江戸川と利根川に挟まれた包茎男子の先っちょのような土地にあり、関宿を目指して走ると「埼玉県」「茨城県」「千葉県」の繰り返し。
このときのナビときたら、森友学園のおばはんよりも、うるさかった
3月11日、茨城県アートの旅
『東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展』(茨城県近代美術館)
正面に掲げられたこの日の国旗・県旗は半旗。
千波湖のほとりに佇む"MOMA IBARAKI”
近現代アートの展示などひとつも見つからず、なぜ館名に「近代」を付したのやら。
鑑賞後の疑問となったが、これもまた茨城ならではかな。
まだ未行の地・奈良市唐招提寺。
東山魁夷、渾身の障壁画68面の全公開。
展示室に入ると、まるでブルーライトが照射されているのかと惑うほど、東山ブルーの作品が誇らしげに迎えてくれる。
ここ1室だけで"茨城に来てよかった

”と泣けてきた。
唐招提寺は現在、大改修の最中で、展示室に佇んでいた館長さん(自称)に尋ねると、

「唐招提寺の全修完成はおそらく5年後」だから、「この障壁画も世界を巡回するのではないか」と話していた。
福岡を皮切りに、ここ茨城を4月で終えると、次は愛知県豊田市美術館へと廻る。
クリムトとともに鑑賞できる豊田市の人々は幸せだ。
ホールに置かれている彫刻たち。
滞在時間100分也
『藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察』(水戸芸術館)
水戸市にそびえるシーボーズのようなシンボルタワー。
茨城ドライブのトリガーとなったのが、先日、岐阜県多治見で拝観した《モザイクタイルミュージアム》。
この物体を設計したのが、現・東京江戸博物館館長の藤森氏。
東北大学時代は、小田和正と同級生ということだから70歳。
タイルミュージアムに水戸芸術館企画展のポスターが貼られていて、3月11日からの展示とある。
"ここに行きたい病”が重症化し、片道150kmの道のりをぶっ飛ばして(当社比)やってきた。
展示品はスケッチやパネルやレプリカが多いけど、多治見で出会ったトヨタモザイク車に再会し、藤森作品の奥の深さを堪能。
"たねや”本社会議室を模したテーブル、緑の椅子に座っていたら、向かいに藤森先生がお付きの人を連れて座ってきた。
いきなり話しかけるような常識外れな勇気がなく、聞き耳を立てて先生の会話を聞いていた。
というよりも、そのときは前に座っていたのが藤森先生と気がつかなかっただけのこと
サインのひとつももらって、多治見に行ってきたばかりだということと、小田和正のライブに行ったことを伝えておけばよかったと、1つめの後悔。
そして2つ目の後悔。
ここにやってきたお蔭で、また"行かなければいけない場所”(自称)が幾つも産まれ、"ここに行きたい病”が再発した。
まだまだ、まだまだ、終わりなき疾走が続くのだ
ログインしてコメントを確認・投稿する