まだまだ続くロンドン日記。
恵方巻きを食べて、豆まきもしたよ。みたいな本来の日記が書けてない
豆まきは四方八方のドアから「お庭〜外」と大声張ってまくんだけど、最近のネットで見られるアホのような少数意見=除夜の鐘がうるさいとか、なまはげは幼児虐待とかが脳裏に浮かぶ。
「2月4日の早朝、道路に豆が散らばっていて汚らしい」・・・こんな投稿が川崎版の新聞に掲載されたとしたら、その犯人はおいらだ。だから、どうした。
1月26日。
この日、3件目の美術館ということになる。
《THE COURTAULD Gallery》
夕刻、コートルドの中庭には映画のロケーションが行われていた。
良い雰囲気だ。
ドアを開け、当然のようにフロントを通り抜け、展示室へ歩を進める

「Hey boy,price you pay! Just now!」
おっ、ブルース・スプリングスティーンのライブでもあるのだろうか。
しかし、受付から聞こえる声が少々きつい。

「Pay admission

」
イギリスに来て、初めて払った美術館入場料は£7.00
日本円にして、1026円。
さて、コストパフォーマンスは如何に。
1st floor(2階)に上がってすぐ、Room7
大きな黒人さんが警備員として立っていたが、展示室は誰もいない。
貸切である
部屋に入り、恐る恐る左際の絵画に目を移す
スーラだらけ
代表作のひとつ、「化粧をする若い渡辺直美」、
否、
『化粧をする若い女』
あとの8作品はシガレットケースに描かれたような小さな作品だけど、解説書には"A CLOSER LOOK”の文字。
その忠告に従って、ひとつひとつの作品をじっくりと観続けた。
印象派の人々。
実は、スーラのいろいろよりも感動したマネ『A Bar at the Folies-Bergere』
お土産に買ったポストカードはスーラとともに、この作品。
そして耳たぶをそぎ落としたあとのゴッホさん。
痛いだろうにね
1月27日。
印象派や名画から離れて、現代のアーチストたちに日の目を当てた蒐集家、サーチさんち。
そうりゃそうだ。
彼らの作品だって、おいらが150歳ぐらいになれば古典名作のひとつとして東京都美術館に巡回展示されていることだろう。
そういった作家たちを育てるパトロンが、いつの世も必要なんだと、あらためて知らされた。
《Saatchi Gallery》
a が2つ続いて読みにくいが、サーチ・ギャラリー。
ヤング・ブリティッシュ・アーチストの作品群は、なかなか味わい深い。
そして、おいらのマイベストがこの作家。
ゴッホ以上にマチエールだし、スーラのように点描だ。
この日は金曜日だから、美術館の開館は22時までのナイトミュージアム。
サーカスが始まるまでの贅沢な時間つぶし。
《V&A Museum》
略さずに訳すと「ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館」。
ロンドン暮らしが長かった同級生に予習をしてみたら、

「好き嫌いの分かれる博物館だけど、レストランは行く価値があるよ」というガイド。
限られた時間で走り回ってみたけど、好きかと聞かれれば、それほどでもないという感想。
レストランへ顔を出したら、ロンドンにして初めて見た大行列。
このあとのアルバートホールをスルーするわけにもいかず、食欲をあきらめ鑑賞欲に委ねる。
最終日、1月28日に美術館+博物館を1つずつ。
それは、また別の日記。
■なぜ「1日8時間労働」なのか 「社会人破綻してない?」に賛同相次ぐ
(キャリコネ - 02月03日 13:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4415379
↑
所詮、自分は1日3時間労働しかできないなう

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