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2016年09月24日22:35

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《映画》池袋・新文芸坐の矜持

雨の多い9月だった。当社比、マジ激務の影響だろう。
仕事で遊べないから、雨が降っても別にいいやの気分だった。
くまもとプロジェクトが先週、無事に終了し大団円。
予定のない土曜日は、撮りだめしていた『真田丸』『とと姉ちゃん』『アメトーーーク』は、すべて追いついた。7−9月クールの連ドラ鑑賞「ゼロ」というのも、ドラマのつまらなさとともに、それなりにビジネスマンだったという証左も含まれよう。

明日からは雨も収まりそうな予報。それともに、仕事(自称)も落ち着いてイベント多彩。
鑑賞数が伸びていなかった映画も、それなりに本数が増えそうな予感。

カチンコ映画レヴューは先週鑑賞済みの3本から。
9月の池袋新文芸坐は『魅惑のシネマクラシックス vol.21』。
この週は香港の名匠ウォン・カーウァイ監督作品2本立て。
ガリバーTOHOでは『午前十時の映画祭』で名作をかけているが、名画座の雄・新文芸坐では、数ヶ月に1度、このようなスペシャル企画を組んでいる。
過去にこの文芸坐、ちょうどマルハンが株主になるかならないかのころ、ロードショーの2番館に成り下がった時期があった。
アンケートに書いた「天下の文芸坐が、2,3か月前に公開した作品をただただ脈絡もなくプログラムするとは、全く残念で仕方がない」などという愛ある苦情。
これが、新文芸坐の『しねまうぃーくりー』に掲載されて、館長の“言い訳”を読んだことがある。
何が書かれていたかは忘れたが、おそらく「旧作と新作、ニーズや時期を捉えたプログラムを約束する」みたいなことが書かれていたと思う。10数年前のことかな。

フォト
084『花様年華』(2000年)★3.
雰囲気は絶品だが、ストーリーがまるでガキの恋愛物語。
告白も熱愛も感じない、物足りなさだけが残る眠気満載の作品。
チャイナドレスが妖艶につき、ようやく★3.

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085『恋する惑星』(1994年)★4.5
同じ監督作品でも、こちらは軽快でコミカル。
2つのラブストーリーオムニバスなんだけど、1本目は金城武が初々しい。
評価したいのは2本目のほう。
トニー・レオンのかっこよさと、フェイ・ウォンの可愛さ。
何よりも、今年2月に乗ってきたばかりの中環の名物エスカレーター(中環至半山自動扶梯)が、とても印象的。

フォト
086『好きでもないくせに』★3.
場所を変えてリーブル池袋、レイトショー。
テアトル系の映画館につき株主優待で無料鑑賞。
チケット購入時に、舞台挨拶があると聞いてそれなりに期待したが、上映後に舞台に立ったのはAV監督のような風体の映画監督と、聞いたこともない主役級の男優。
トークがつまらなすぎて、途中で退館したが、誰のための舞台挨拶だったのか。
作品の内容は、ほぼ記憶にない。
FRIDAYで有名なヌードアイドルが主演というのが唯一の売りだそうだが、安物のAVみたいな作品だった。
好きでもないくせに、何を目的に22時過ぎまで観ていたのやら。
自分の鑑賞行動が理解できずげっそり



映画お互い様の精神で、泣く子も育てる「乳児OK映画」体験
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4208532
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