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2016年09月20日22:06

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《宝塚》エリザベート、綱渡りから転落

9月19日、敬老の日。
彼岸の入り初日の朝は、雨模様でルーティンのラジオ体操をあきらめ、黒マーチに乗ってお墓参り。
寺務所は開いていない時間だから、お線香をセブンイレブンで調達。2把で100円、初めてのコンビニ線香。
父が購入した墓石を磨くように拭きあげて、夫婦ともに頭を垂れる。
お陰さまのお礼の後、今日1日が変わらずに楽しい1日であるようにるんるん

墓石の裏を見ると、昭和51年建立の刻印と父の名。
今年、卒寿を迎えた父は、大正と昭和の重なった歳に生まれたのだから、50歳の時に先祖代々の墓を移管して、この寺に建てたことになる。
やはり、大したものだ、わが父よ。来週、介護認定人(自称)との面接があると知ると、俄然、最近は元気である。

フォト
宙組公演『エリザベート』★4.5
前日に引き続き、SNJ高校時代の部活仲間が再び集まって、いざ宝塚。
言うまでもないが、黒一点+紅十点ハート達(複数ハート)
熟女たちに混じって、すでに芝居を見てしまったからと我が長女と同年代の美娘が同席。
平均年齢を下げる効果とともに、おいらが芝居に集中できない効果をもたらすこととなった。
宝塚の幕が開くまでの、ほんの少しの時間、身体を乗り出して前席の美娘さんとミュージカル談義。
娘さんたら、大学時代にレミゼの英語劇でジャベール役をやっていたそうで、その話だったらあと2時間ぐらい共に語れたのに、悲しいかな開幕のチャイムが鳴る。
ああ、無情げっそり

聞いたことのある旋律がいくつか。
冒頭に綱渡りをして落っこちるきっかけはあれだが、ジャン・バルジャンだってパンを盗んだのがきっかけだ。たいして変わらない。
黄泉の国でエリザベートを待つトートが、妖艶で美しい。
1幕目がちょうどいい感じのところで幕がおり、2幕目の展開に胸躍る。

客電がついて25分の幕間。
女子がお化粧直しに立ち上がり、男一人ぽつねんとなる。
この日は団体貸切とあって、おじいさん的な男性の姿も多かったが、前の列のおじいさんはぐっすりと夢の中。帽子をかぶったまま鑑賞したり、あげくにはラストの感動シーンがはじまるやいなや席を立って帰っていくじいさんだったり。旅行会社主催ならではの、かなり自由な宝塚だった。

SNJ同級生の娘さんがタカラジェンヌになってから、彼女の公演を鑑賞するのはこれで6作目となるようだ。
初舞台は月組『ベルサイユのばら』。宙組に転科してから『風と共に去りぬ』『TOP HUT』『王家に捧ぐ歌』『shakespeare』、そして『エリザベート』。
まだまだ大きな役にはつけないけど、アンサンブルでも彼女の居場所がわかるようになってきた。
彼女のおかげで、同級生たちと芝居を見て、食事をして、あの頃を語れることができる。
頑張れよ、見知らぬおじさんが応援するからね。

それにしても、宙組トップの朝夏まなと=まぁ様はカッコイイ。
なんとなく、身近にいそうな感じなんだけど、実は遠い。

14時すぎのアフターステージは、タカラジェンヌも御用達のトラットリア。
食べたかったピザとスパゲティとサラダで、バスケット部女子たちとの再会を乾杯。
遥か770kmも離れた九州からやってきた友と、さらにその10倍、超遥か7700km離れた異国からやってきた友と共にワイングラス

夕方からは場所とメンバーを替えて武蔵溝ノ口。
高校時代のロケーションを未だに残した飲み屋街に集まるしゃべくりセブン。
ほぼIKT中学校の卒業生だから、おいらともう1人はアウェー感覚で語りをつなぐ。
途中から、居酒屋の裏手に暮らしている同級生ダンサーを呼びつけて、結局、看板の23時過ぎまで飲み続け。
この2日間、そういえば美熟女たちに囲まれ飲めるはずのない酒を飲み続けた幸せな時が過ぎていく。
お墓参りの効果覿面指でOK



TV朝ドラ べっぴんさんにバトン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4202832
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