アイドルグループEXILEによるメディアミックス企画。高校別に不良たちが抗争するお話しで、映画はテレビ版の続編の位置付け。
EXILEにも、不良モノにも、それほど興味がない自分がこの映画を観ることにしたのは、アクションシーンがとてつもないことになっているという話を聞いたからだ。
実際に観てみると、すごくかっこいいシーンがいくつも見られた。特に、百人単位の集団戦をワンカット長回しというシーンには驚かされた。
(参考リンク)
http://realsound.jp/movie/2016/07/post-2298.html
多勢に無勢の主人公たちのピンチに、テレビ版で敵対していたライバルたちが駆けつけ、共闘するというのがクライマックスとなっている。ガルパン劇場版の学園十色です!みたいなシーンだ。でも、テレビ版のHiGH & LOWを見てないので、個人的にはテンションが上がることはなかった。
その後、激強のラスボスに主人公たちが数人で食らいついて戦うのだが、一発殴るたびに、ラスボスの悲しい過去の回想シーンが入って、せっかくのアクションが台無しになっていた。過去の邦画を凌駕するアクションシーンを用意しながら、肝心なところで邦画のダメなところが凝縮された演出をしていて、なんだかなー。
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