昨年の四月バカのネタが映画として実現。お祭り企画かと思っていたら、かなりしっかりとした造りのJホラー映画になっていた。
2つのシリーズそれぞれの世界観をしっかり受け継いでいるという点では、同様の企画映画「フレディVSジェイソン」でもそうだったが、この映画も上手くやっている。。ここで矛盾を感じると、ファン的にはもやもやしてしまう。まぁ、ちょっとした設定の変更はシリーズ中でもあるし、劇中では都市伝説のバリエーションとして語られているので、許容できる。その上で、白石ワールドと呼ばれる定番ネタ(物理攻撃的呪いや、物理攻撃的除霊)を盛り込んで、楽しませてくれる。
正直、もっとはじけたバトル映画になってもよかったと思うのだが、白石監督は「フレディVSジェイソン」が終盤で怪獣映画になってたことを反面教師として、人間不在のキャラクター物にしないように心掛けたのだとか。それはそれで、理解できる選択だ。お話としても、もうひと盛り上がり欲しかったとは思うのだが、イケメンボイスのエンディングテーマでシャラララ〜とか聞かされると、満足するしかない。
4DXの仕掛けもホラー映画との相性は良い。アクション映画とは違った新鮮な楽しさがあった。
エキスポシティには、キャストのサイン入りポスターが展示されていた。
梅田ブルク7には、衣装や小道具の展示が。
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