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2016年05月07日13:02

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岡本太郎と中村正義〜たまを訪ねて2

全国のみどりちゃんがよってたかって国民から祝日を奪い取ったとされる5月4日位置情報
過去には恐れ多くも天皇陛下からでさえも祝日を取り上げたこともある日本みどりの会。
やはり、最強である。

もう当たり前のように快晴の一日。
すでに何連休目なのかの記憶も薄い。
できるだけ人のいない場所をと、川崎市多摩区にロックオン。
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全国のみどりちゃんに敬意を表し、生田緑地散策としゃれこんだ。

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岡本太郎美術館《母の塔》。
ここぞ、日本一の太郎作品が集合した太郎ファン垂涎の美術館。
1、2年に1度、バクハツした芸術を鑑賞しにやってくる。
いつもガラガラ。

上野に行けば若冲を観る人・人・人、六本木に行けばルノワールを観る人・人・人。
彼らは作品よりも人の頭を観ているはずだ。
ここ生田にくれば、いつもガラガラ、グラスの底にも顔が見える。
なんとももったいないことだ。

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日本民家園。
超はみちんだった小学生時代以来、40年ぶりの探訪。
・・・だと記憶していたが、実は庄内地方のワイフさんをいただいた時に、「川崎にも山形地方の古い民家があるよハート達(複数ハート)」なんて言って、デートに誘っていたことを思い出した。
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園内にある日本蕎麦屋で昼食を愉しんだ。
名物・『民家園そば』(右上)は、ネバネバトロロがトッピングされているので、ノンオーダー失恋
腹も満たして、次なる多摩区散策へ。
たかが生田緑地も、さすがに連休中、昼過ぎの駐車場は満車で道路にも車列が産まれている。
もっと、早く来ればいいのに車(セダン)

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西沢立衛 《日本キリスト教団生田教会》(2014年)
教会とは異質の外観。
日曜礼拝なら教会内礼拝堂にも入れるだろうが、たかが水曜日の午後。
あたたかい雨は降っていない。

そういえば、ちょうどこの辺りに高校時代の悪友の実家がある。
彼の部屋に泊まり、酒を飲み、ギターを弾いて、LPレコードを聴いていた。
2人ともオフコースの曲が好きだということを、恥ずかしくて級友の誰にも言えなかったあの頃。
夜中に部屋を抜け出して、友人たちとよみうりカントリーに忍び込み、グリーン上で『雨上がりの夜空に』を熱唱していたのも、その頃だった。
RCさえ唄っていれば、少なくともオフコースやさだまさしよりはカッコよかったからね。
ベント芝がきれいに刈り揃えられたグリーン上をサンダルで駆け回った17歳の高校生たち、ナベツネには申し訳ないことをしたものだ。
フェンスを乗り越え、お約束通りに駐車場に出てギターを抱えて『スローバラード』を爪弾いた。
あの頃の僕たちは、誰に向けて口ずさんでいたのだろう。

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《中村正義の美術館》
52歳で夭折した大正生まれの天才画家、中村正義。
ご自宅を美術館に改装し、描いても売ることのなかった自作品を展示。
若い頃には見事な風景画を著していたのだが、大病を克服してからの作品は異形のメッセージが伝わってくる。
鑑賞の合い間に、お茶と和菓子のサービスも供された。
個人美術館ならではのホスピタリティ湯のみ
そして、ほぼ貸切の贅沢。
展覧会のテーマが『正義の愛した「顔」たち展』とあるように、自画像なり、他画像の作品が所狭しと並んでいた。
庭に出ると、里山の中にいるような心持ちになる。

川崎市多摩区、みどりの日にはうってつけのコースじゃん。
以上、たまを訪ねて2、了。



■ルノワール展10万人突破 京都市美術館で記念セレモニー
(産経新聞 - 05月07日 07:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=3980536
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