久しぶりに日本橋のアジト・オブ・スクラップ大阪へ行ってきた。謎解きイベント自体も3ヵ月ぶりだ。
ミステリー小説によくあるクローズドサークル物で、集められた十人のプレイヤーが、忘れていた12年前の記憶を辿りながら、殺人犯人を突きとめるというゲームだ。
自分が初めて体験した謎解きイベントが、SCRAPの「本屋迷宮からの脱出」で、その次が同じくSCRAPの「消えたバースデープレゼントを探せ!」だった。どちらもミステリー物で、前者は叙述トリック、後者はアリバイ崩しが肝になっていた。こうしたミステリーの物語に入り込んで、自ら謎を解くことに魅せられて、リアル謎解きゲームにハマっていったのだ。
まぁ、このタイプの謎解きはその後あまり無く、名探偵コナンとコラボしたリアル脱出ゲームなんて、大抵爆弾を見つけることが肝になっていて、ミステリーっぽさは無かったもんなぁ。
今回の「十人の憂鬱な容疑者」は、いかにもミステリーという感じで、とても楽しみにしていた。残念ながらゲームは失敗に終わったが、とても面白かった。ああ、やっぱSCRAPの謎解きは難しいなあ。
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