3連休最終日は黒マーチドライブ
この日も、御朱印帳を手にして。
『ぶっちゃけ寺』で紹介されていた《田谷洞窟》。
その不可思議な珍百景ぶりに興味を抱いたワイフさん、行きたいオーラがみなぎっている。
過去に一度行ったことはあるが、それを言い出すシチュエーションが来ないまま、お互いがクソ暇な今日、出掛けることにした。
我が夫婦のデートはいつも朝が早い。
ちゃっちゃと済ませて、道路が込む前に帰ってくる。
これが定石だから、mixi日記だってゆっくり書ける。
8時に出発し、少しだけ首都高速と横浜新道を抜けて9時に田谷の洞窟に到着。
右:定泉寺(田谷の洞窟/横浜市)

「ぶっちゃけ寺に紹介されたばかりだから、きっと混雑しているだろうね

」
誰もいない
入洞料400円×2名分を払い、ロウソクをいただいて入洞する。
細くて薄暗い洞窟の所々に、手彫りの仏像や仏画、そして梵字。
歩行可能な行者道の全長540m、周遊時間は30分ほど。
以前、ひとりで入った時よりも2人で歩く安心感と、洞内照明がLEDに変えられていて、寂しい雰囲気が全く失われていた。
寺の本堂に入れていただいて木魚を21回づつ叩き、厄除けの祈願。
しばらくしたら、多くの団体客がやってきた。
この洞窟、団体で賑かしく入ることはオススメしない
左:大船観音寺(鎌倉市大船)
田谷の洞窟から3分も走ると、横浜市から鎌倉市に変わる。
鎌倉市とはいえ、あの鎌倉とは装いが違う。
JR大船駅至近、大船観音への登像が本日、2つ目のミッション。
上り東海道線の左手車窓。いつからか、夕闇にライトアップされた大船観音が印象的。
口元に笑みをたたえた観音様が、見上げる人々の心を軽やかにしてくれる。
階段の後方から、田谷の洞窟に居たカップルも上がってきた。
そりゃそうだ。
鎌倉観光に行かずに、大船に来る天邪鬼な観光客は、この2ヶ所しか行くところがない
或いは江ノ島へ向かうモノレールへの乗り換え駅。
さて、おいらにはもう1ヶ所。
後輩ちゃん夫婦が経営している花屋さんが、ここ大船駅のそばにある。
花屋さんというよりも、フィオリスタと呼んだほうがぴったりとフィットする、おしゃれなフラワーショップ
レジにいた後輩ちゃんを見つけ、いきなり声を掛けると狂喜乱舞してぴょんぴょん跳ね回っている。
おちけつ

「ワイフさんとデートがてら寄ってみたよ

」

「本当に来るんですね

」
数週間前の飲み会で「お店に来てくださいよ」と声を掛けられた。
おいらに社交辞令は通じない

「今の時間、お店に一人しかいないから、一緒にお食事できないわ〜

」と泣き叫ぶ彼女から、おもむろにポインセチアの鉢を渡され、

「クリスマスプレゼントです」と、望外の贈り物
花言葉《わたしの心は燃えている》

おろは
ありがたいことだ。
我が後輩たちはすべからく、こうであっていただきたい。
ワイフさんは義母(←おいらの母)へのプレゼントだと、デイジーを手に取って、後輩ちゃんと語り合う。
この行程を午前中で済ませて、ゆっくりとランチ&温泉タイム

「ずいぶんと綺麗な後輩ちゃんね

」
容姿端麗才色兼備という4文字は彼女のためにあると云っても過言ではあるまい。
元CAのフラワーショップマダム、今度は一人で行こうかと思うが、いかがなものだろう。
いつも以上にニヤニヤ度を増した顔つきをしていたら、ワイフさんからひと言。

「ポインセチアはあんた(←おいら)が育てなさいよ

」
自分にとってかなり難解なミッションだが、さっそくwikiで育て方を調べてみた。
偉いぞ、おいら(←おいら)。

卒婚でパートナーとの関係はどうなる?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3725405
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