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2015年11月09日21:40

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《2015島根2》あんみつ美術館

8月に鑑賞した安野光雅。
それほど興味のないアーチストのライブに誘われたら、超最高!だったような作品だった、というわけでもない。
なんとなく「ナポリを見てから死ね」なんていうコトバを唱えていたら、それとなく津和野に行きたくなっていた。ただそれだけのこと。
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(承前)
レンタカー返却までの時間を使って、ほんの少し津和野巡り。
高校時代はレンタサイクルでまわった区域である。
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元祖キラキラネーム、西周と森鴎外の旧宅。
一方は「国指定史跡」だが、他方は「文部省指定史跡」。
国指定史跡の方は、その隣地に『森鴎外記念館』なる堂々としたハコモノを構えているが地雷臭ぷんぷんの有料記念館のようでスルー。
旧宅だけ写真を撮っておいたが、入口に「旧宅のみなら100円」の立て看板ドル袋

津和野に来て感じたことだが、山口県の観光地に比べてなんでもカネカネカネの姿勢。
だだっ広くて空き地だらけの駐車場まで「有料駐車場」などと銘打ってあって、観光客離れがますます悪循環に陥っているような印象。
殿町やナマコ壁の街並みも寂れてしまった印象が強く、この10月にあえなく閉館してしまった葛飾北斎美術館が象徴的であった。
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2年前の大豪雨を経緯として、川の水も汚れたまま淋しそうな鯉たち。
35年前の鯉は美しく清涼だった。

さて、津和野行きのトリガーを弾いた安野光雅美術館。
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毎時定時から35分の上映時間で投影されるプラネタリウム。
14時の入場者は川崎から来たオヤジひとりで貸切状態ぴかぴか(新しい)
安野光雅本人のアナウンスで流れる津和野の原風景、そして冬の星座。
気持ちよくなって少しウトウトしたが、貸切という義務感にさいなまれ、まん丸お目目を見開いて天文学の学習を修了した。
一人だけのために上映操作してくれたおねえさん、ありがとう。
プラネタリウムの他に、昭和初期の小学校教室や図書室も併設された、津和野おいて誇るべき美術館。
大きな展示室には『日本の原風景』。
8月に鑑賞した『海外の原風景』と比べると、親近感の湧く情景。
大正15年生まれはわが父と同期生、健在。
これからもステキな新作を鑑賞したいものだ。

益田行きへの山口線を待つ間、ふと目に入った永明寺の看板。
距離500m、徒歩で6−7分なら大丈夫。
この時期だからこそ行ってよかったグレートシーン。
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↓ FOCUS ↓
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泣き顔

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■「東京のすぐ北」埼玉へ来て! 外国客誘致へ県が新作戦
(朝日新聞デジタル - 11月08日 11:34)
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