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2015年11月02日22:12

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三浦綾子の言葉

『愛し尊敬している度合がはっきりするのは、相手が病気になった時とか、相手が悲しみに遭った時とかではありません。

 病気の時には親切に看病するのは当然ですし、悲しみに遭った時には、慰め励ますのは、当たり前です。

こんな時には、自分の愛や尊敬を計ることは出来ません。

その度合を計り得るのは、文句を言われた時です。注意を受けた時です。

 たとえ、少々の誤解があったとしても、本当に愛し、尊敬していれば、
(あなたほどの人がおっしゃって下さるのだか・・・・)と素直な気持で聞けるはずなのです。』

(三浦綾子『藍色の便箋』より)
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