mixiユーザー(id:8666179)

2015年01月20日20:38

410 view

《2015福岡3+山口1》いやん、馬関

ここ数週間、我が家では『古畑任三郎』ブームであった。
スペシャルドラマ放映に合わせて昼下がりの再放送。
おそらく、マンネリなりつつある『相棒』再放送よりも視聴率は高かったに違いない。
そして11‐12日、満を持して三谷幸喜版『オリエント急行殺人事件』の連夜放送。
しかし、1日3時間、2日合せて6時間は苦痛。しかも、つぶやきの多くは「萬歳のしゃべりがきもいぷっくっくな顔」と悪評ぷんぷん。振り返れば奴がいる。

昨夜、19時。
NHKニュースを尻目に次女ちゃんが『オリエント急行』の観賞をスタートさせた。
蟹座「えっ、これから見んのかげっそり」
同室でメシを喰っていたおいらも、おのずから腰を落ち着けて観ることになる。

萬歳のしゃべりを気にしなければ、三谷ワールド満載でトイレに立つ時間ももったいない。
録画だから、一時停止すればいいのに次女ちゃんも、おいらも蛇とマングースのようにお互い一歩も動かず高橋克実のチョイネタを拾っていく。
ちなみに、ワイフさんは放送日当日に途切れ途切れの放送を見ており、真剣に見る気がない。
それどころか、テレビに釘付けな我々にかまってもらおうと、ひな壇芸人のガヤのようにうるさいことこの上ない。

結局、前編・後編をイッキミし、萬歳ポアロの大英断は24時少し前。
お陰さまで新鮮なうちに福岡の想い出をしたたたたたたためたいと心に決めていたmixi日記は、あっさりとサボったし、風呂すら入れなかった泣き顔
あれだけの長編ながら、116.1%、215.9%は合格点。
原作通りの結末に溜飲を下げる。
エンドロールに次女ちゃんがひと言。
ひよこ「三谷幸喜、イイよね指でOK」
随分と大人になりやがって。★5.

朝起きて、加齢臭ぷんぷんのすべすべ肌にシャワーをあてて、消臭力を振りかけて元気に出社。
大寒の空の下で激務に勤しんでいたらハナミズが出るわ出るわ。
葛根湯を鼻に詰めたら、加齢臭の100倍、臭かった。今夜は21時に就寝するもんね眠い(睡眠)

三谷版オリエント急行の出発地は山口県下関。
いつぞやの時代、この地は馬関(ばかん)と親しみをもって呼ばれ、「いやん・ばかん、だめよだめだめハート達(複数ハート)」の語源にもなった。←ウソ。

おいらの脳内日本史の記憶にある馬関戦争は、長州力が欧米列強に戦争を仕掛けてボロ負け。しかし、これが切っ掛けとなって薩長同盟が結ばれて明治維新へと歴史が塗り替えられていった。
確か、三谷版『竜馬伝』でも描かれたエピソード。

1月17日(土)
フォト
JR九州の特急は、どれを見ても洗練されてスタイリッシュ。
博多からソニック7号で小倉乗換え、門司港10時。
博多‐門司港間の運賃が1,360円なのに、週末だけ発売の《お買いもの切符》とやらは、往復乗車券に、特急乗れて、さらに1,000円のお買い物券付きで3,060円ドル袋
不思議だが、嬉しい電車

港から連絡船に乗り、わずか10分に満たない時間で本州・山口県は唐戸へ上陸することができる船
そういえば、45年前の幼稚園の先生(当時、保母さん。なお、この地ではボボさんは禁句。)の名前は「からと先生」。漢字で書くと「柄戸」。
幼稚園児のころから漢字の書ける天才幼稚園児(自称)とは、おいらのことだ。(自称、ふたたび)

狭い狭い関門海峡の左を見渡すと、ぽつんと巌流島。
元祖・遅刻オヤジの銅像が建っている島だ。
下調べがなかったので門司港‐唐戸港の往復チケットを買ってしまっていたが、トラベラーであれば、両港と巌流島航行を加えた《トライアングルチケット》利用が正解。
これは、また来るときまでの宿題にしておこう。
フォト
ひよこ「築地市場のようなところで、水たまりもたくさん。お寿司も立ち食いか、発泡スチロールを逆さにして座って食べるようなところ。覚悟しておいてね。」
ローカル色がたっぷり味わえそうで、心配ご無用。

多くの店舗がアイスクリーム売り場のような商品棚に寿司を並べ、おいでおいで、と手招きする。
週末に開催される《活き活き馬関街》という寿司バトル。
10件以上の商店が中洲の呼び込みを思わせるような勢いで、叫んでる。よく知らないけど。

寿司ネタは超デカネタで、種類も多い。大トロ500円が絶品。
持ち帰り用の透明バッケージが渡されて、トングで好きな寿司をつまんで並べていく。
「取り放題」なら嬉しいことこの上ないが、そうではない。朝飯抜きで来たので、2人前で3,000円ほどを支払った。
クジラをセレクトしたが、これは失敗。噛んでも噛んでも噛み切れない。しかも、寿司飯の中からグリーンピースが現れた魚

難を言えば寿司飯が固くて冷たい。
ふぐ汁、一杯400円が激ウマ。
結局、1時間ほど市場内を巡って周り博多行きの時間まで岸辺を散歩。犬がいたが、たぶん名前はシロー。

大きな水族館の横に『はい、からっと横丁』なる、名付け親を死刑にしたいほどガラガラな遊園地。
ひよこ「土曜日なのに、誰もいないね」
土曜日の12時。ほんとうに客がいない。貸切だげっそり
後輩ちゃんの記憶によれば、「観覧車なんて見たことなかった」から、最近できたものなのだろう。

wikiしてみたら、2013年9月オープン。
『年間約50万人の集客を目指し、オープン2カ月半で約4万2千人の集客があった』というが、わずか15カ月で息切れしているなう。

誰も乗っていない観覧車が、もじもじしながら回転を続けている。
外は寒い。
できうれば、いつか日本中の観覧車を制覇したいと思っている。
誰か、付き合ってね泣き顔

さて、立川談春の待つ博多までは連絡船乗って、JR乗って、歩いておよそ100分。
12時35分の門司港発に乗るために、12時20分の唐戸港フェリーに乗り込んだ。
あまり込んでいない。
これをイタリア語で「フェリーにのアマリコマイナイド」と言う。いや、言わない。

そんな土曜日、数時間の本州上陸巡り。
いつか、誰かと。いろんな人を連れて行って、この雰囲気をみせてあげたい。
そう感じさせてくれた、できそこないのグルメタウンだった。★5.

http://www.karatoichiba.com/



夜閉園後のディズニーランドを貸切、この日だけの特別メニューで1万6千人をおもてなし
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=3233571
26 22

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年01月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る