もともと、クラタスというロボットを使った幕張でのリアル脱出ゲームを、大阪でもやろうというところから始まったらしい。それがいつのまにか完全新作になったのだとか。
事前の宣伝で、SCRAPのかなりの自信作であると聞こえてきており、終了後にも、ベストな公演だったと自賛しているとも聞こえてくる。確かに面白かったが、いつものリアル脱出ゲームの枠の中にあるのは変わらないような気もする。それだけSCRAPの公演がエンタメとして出来上がっているという表れか。
面倒なので詳細は省くが、STEP3の「時間によりヒント表示が変わるのかよ、しかしなんとかクリアしたぜ」からの、STEP4での「そんなの分かるかよ、しかし偶然気付く可能性はあったか、こりゃしてやられたぜ」という感じは、非常に面白い謎解きだった。
(参考:
http://lirlia.hatenablog.com/entry/地球滅亡ネタバレ)
公演後、一緒に行ったマイミクと、いずれは謎のバリエーションも尽きて、リアル脱出ゲームが飽きられる時が来るのかな〜とか、むしろ毎回謎を工夫し続けているからこそ、当分はそう簡単にブームが去ることはないのでは?だとか、感想を話し合ったりした。
ちなみに、イベントとしての完成度が常に高いSCRAPとは異なり、謎そのものやシナリオ以上に、仕掛けのアイデアで意表を突いてくるクロネコキューブの謎解きゲームが最近のマイブームであるのだが、「地球滅亡からの脱出」の最終日最終公演を最速でクリアし、クラタスに搭乗したのは、クロネコキューブの代表だったらしい。やはり、謎解きゲームを作るような人の脳は、謎を解く際にも力を発揮するものなのか。以前、クロネコキューブが開催していた謎解きゲームを実際に作ってみるという講座に、行っておけばよかったなぁと、今さらにして思う。
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