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2014年08月02日21:08

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るろうに剣心 京都大火編

ニチアサヒーロータイム出身の役者は、イケメンでアクションもできるというのに、その後、普通の恋愛ドラマなどに出演しているのを見ると、勿体無いと思ってしまう。

日本ではアクションものの映像作品の供給が少な過ぎるので、そもそも出演する当てが無いことが問題なのだが、そうした状況にあって、前作「るろうに剣心」はそれなりに金の掛かった大作として作られ、不評が多くなりがちなマンガ原作映画に正面から取り組んで成功しており、何よりアクション映画として見所が非常に多い、正しく奇跡のような映画だった。

なので、続編である今作は、もう見る前から安心していられた。そして実際に安定のクオリティだった。奇跡、再びである。

とりわけ元仮面ライダーである佐藤健のアクションは、今回も冴えに冴えている。一対多の戦いでは、昔の時代劇のように敵が一人ずつ気を配りながら向かってくるなんてことも(不自然に見えない範囲で)無く、90年代のカンフー映画のようにいくらなんでもそりゃないだろうってところも(あまり)無く、程よく派手で、それでいて映画内のリアリティを守っている。もう、惚れ惚れしてしまうアクションの連続なのだ。

しかも、あと2ヶ月足らずで、またこの続編が公開されるのだ。いったいどこの神様仏様に感謝しておけばいいのだ。幸せ過ぎて、反動が怖いわ。・・・反動?「ザ・レイド2」が駄作になってるとか?それは、嫌ぁ・・・。

あと、今回の斎藤一は牙突の構えだけで、技は発動しない。なので、ちゃんとかっこよく見えるので、やはり安心して楽しめるのだ。

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