TOHOシネマズ梅田で2D吹替版を鑑賞。準主役の吹替を、今年9月に亡くなった石田太郎が演じていた。声優としてはこれが遺作か。たっぷり声を聞けてよかった。
農薬散布用のプロペラ機である主人公が、世界一周レースへの出場を目指すというお話。夢を追うことのシビアさを描いた映画「モンスターズ・ユニバーシティ」の後に、夢はいつか叶うといった話を作ることにディズニー的な偽善を感じたものの、実際に観てみると案外面白い。「負け犬どものワンスアゲインって大衆受けするよね。例えばロッキーみたいな」といった感じのメタ発言エクスキューズがあったので、許せる気分になったということもある。
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